2012/02/21

リアルタイム線量測定システム2700台の”概要”が”わかりました”

関連ワード:ニュース , リアルタイム線量計 ,
[ソース]
リアルタイム線量測定システムによる福島県内の空間線量率のリアルタイム測定結果の公開について
別添2 リアルタイム線量測定システム2700台の概要(PDF:165KB)
リアルタイム線量測定システム

リアルタイム線量測定システム2700台の概要

○ 測定線種:γ線
○ 測定高さ:地上高 50cm または1m
○ 検出範囲:バックグラウンド~99.99μSv/h
○ 指示誤差:±20%以内
○ 本体表示:7:00~19:00 まで電光表示器で線量率を表示
○ データ伝送:携帯電話端末から文部科学省のサーバーへ送信
○ 伝送頻度:空間線量率の10分間平均値を10分に1回送信
○ 使用電源:太陽電池及びバッテリー(日照不足でも 10 日間稼働可)

gc_263.jpg gc_264.jpg

せめて検出器はなんなのか、どのような測定システムなのか(データ転送は10分平均ですが、測定自体はどうなっているのやら)、「地上高50cmまたは1m」というのは、見る側はどうやって判別できるのか(ウェブ上ではわからないw)、これくらいは知りたいところです。あと、どうでもいいですが、半角数字と全角数字が混ざっているこの表記、すっごく気持ち悪いですw

子供のおもちゃでももう少し詳しい説明書が付属していると思うのですが、こう言うとおもちゃメーカーに対して失礼か。

”試験運用”とのことなので、本格スタートしたら、ここらへんの情報ももう少し詳しく公開してもらいたいですね。

というわけで、一応こんな発表がありましたという記事でした。

[関連過去記事]
文部科学省が新たに設置し始めた”モニタリングポスト”を集めてみた(富士電機&NEC)

で、アルファ通信は…(^^;
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Re: モニタリングポスト

コメント及び情報ありがとうございます。

シンチかと思っていたのですが、コスト的に考えれえばそうなりますよねw ちなみに、検出器や高さのことに関して、政府・省庁なりメーカーなりの出しているアナウンスはどこかで見られるでしょうか…。いろいろ探したのですが、見つかりませんで。もしご存じでしたらお教え下さいm(_ _)m

原安技と文部科学省、JIS規格にあります。

http://www.nustec.or.jp/project/book-6.html

通常、空間線量のマニュアルでは、地表より1mとあります。
が、子供のことをかんがえてか50cmと発注図書に記載があります。
さて、システムとしては30msecごとに計数しnSv/h換算したデータを,10分周期で伝送します。送信周期はバッテリーを考慮したものです。FOMAまたは衛星携帯により伝送するものです。
あたりまえですが、文部科学省からは低くしろなどという指導はありません。
お客はそれ以外にもあるわけですから。
リアルタイム線量計では、半導体検出器ですが、可搬ポストでは、半導体+シンチでスペクトル(1024CHで)もみれますので、核種判定もできます。
おそらくアルファ通信社では核種判定は無理です。

Re: タイトルなし

文科省のサイトもちゃんと高さを出してくれるようになりましたね。

もろもろ大変貴重な情報ありがとうございます。

・半導体検出器
・30msecごとに計数しnSv/h換算したデータを,10分周期で伝送
(送信周期はバッテリーを考慮したもの。FOMAまたは衛星携帯により伝送)
・文部科学省からは低くしろなどという指導はない

しっかりと当サイトでも後日、別途ご報告させて頂きます!w

ご理解いただけてうれしいです。
我々はただ、公正な立場での製品を作るだけ、という立場という会社ということを、ご理解いたけることをうるしくおもいまい。(個人の立場として)


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