OGPの「RD-Ⅱ量産型 (RD-2r)」が再びAmazonに登場(動画あり)

2012年01月13日
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Open Geiger Projectの「RD-Ⅱ量産型 (RD-2r)」が再び(?)Amazonにて販売されはじめました。公式サイトではずっと注文を受け付けていたかもしれませんが、Amazonでは一時、姿を消していたんですよねぇ。

Open Geiger Projectですから、スペックは例の通りです。μSv/h、mSv/y、cpm表示が可能です。GM管はSBM-20系列で、150cpm/μSv/h(Cs137)。16カウントごとに表示が更新されるというシステムです。このあたりの工夫も実は奥が深いところなのですが、詳しくはまた今度。

※左の商品がうまく表示されない場合はこちらからどうぞ。
日本製 ガイガーカウンター RD-2 量産型 OpenGeigerProject

さて、たまたま「RD-Ⅱ量産型 (RD-2r)」の動画を見つけましたのであわせて紹介してみます。動画を見るとわかりやすいですね。16カウントでバーがフルになります。つまり、フルになる=表示が更新されるのは時間が一定していない。線量に応じて表示間隔は長くなったり短くなったりするということです。

見所は40秒あたりからでしょうか。地面に置いた「RD-Ⅱ量産型 (RD-2r)」は約6μSv/hを表示するわけですが、これを持ちあげると一気に線量が変化。するとリセットされゼロから再計測されています。放射線測定器ではよくあるパターンではあるのですが、なかなかいいですね。よくできてるなぁという印象を受けます。

当機の製造・販売元はWBS(株式会社ダブリュービーエス)。公式サイトの説明も丁寧でいいですね。もう少しデザイン的に見やすくして頂けたらなおいいのですが(^^;

最後に。個人的な好みなのですが、放射線測定器のボディや画面内に日本語が表示されているのは好きじゃないんです。だけど、これに限ってはそれほど違和感を覚えません。なんでだろうと思ってたのですが、少し理由がわかったような気がします。「量産型」という部分のフォント、文字サイズの選び方がうまいというのがひとつ。もうひとつは、なぜか「ザク」を思い出し、「量産型」というタームに一種の親しみを感じてしまうw こんな”マジック”が日本語嫌いな私にも受け入れやすくしているようなw

「RD-Ⅱ量産型 (RD-2r)」一覧(楽天市場)
「RD-Ⅱ量産型 (RD-2r)」一覧(Amazon)
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