2012/01/11

2万円を切った「RADEX RD1706」

関連ワード:最新入荷情報 , Quarta-Rad , RADEX ,
※追記:こんな記事もあります。ご参照下さい。
ジワジワと値下がるRADEX RD1706の”テスト線源”に関するRD1503との差

「RADEX RD1706」が2万円を切りました。販売元はQuarta-Rad社の正規代理店で、RADEXシリーズを日本で組立販売していることでもお馴染みのスターシステムズ=Kantan Life。Kantan Lifeですから、送料がちょっとかかってしまいますが、それでも安いは安い。

国民生活センターのテストでにわかに人気が出だした「RADEX RD1706」ですが、QR社は何の線源で校正しているかを公表していません(1503、1008も)。ただ、「RADEX RD1706の証明書 / GM管とガイガーカウンターの”感度”」という記事でも紹介した通り、日本品質保証機構(JQA)が点検証明書を同機に出していて、その際の点検にはCs137が使われています。これで指示誤差が±15%だったのですから、とりあえずCs137校正だと考えておいて問題ないと思います。

「RADEX RD1706」はGM管を2本搭載しています。これにより”精度”が向上し、測定時間が短縮されたというのが公式サイトの説明なのですが、もうひとつ、これも以前に紹介したことなのですが、この2本のGM管がどう線量率を算出しているかというと、

RADEX RD1706 evaluates the value of beta and gamma radiation by the means of two SBM20-1 type Gejgera-Muller counters and displays the indications in μSv/h on LCD.
[ソース]Quarta-Rad:RADEX RD1706

それぞれのカウントの平均値からμSv/hを算出しているようです。まあ、そりゃそうなんでしょうけど、こうしたところまで説明してくれているというのがいいですね。

さて、自分で作っておいてなんですが、便利なw 「Amazonまとめ」で見てみますと、Amazonでは14,500円ですね。いずれもスターシステムズの価格です。ご参考までに。

RADEXシリーズ一覧(楽天市場)
RADEXシリーズ一覧(Amazon)

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