岩通計測が半導体式とシンチの2機種をリリースしたわけですが

2011年11月11日
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岩通計測株式会社が「SV-1000」「SV-2000」という2タイプの放射線測定器を発表しました。販売開始は本日から、出荷開始は12月下旬から。

[ソース]岩通計測株式会社
ニュースリリース:放射線量モニター「SV-1000/SV-2000」を販売開始
放射線量モニタ-SVシリーズ

sv1000_001.jpg sv2000_001.jpg

シリコン半導体を使った「SV-1000」は49,800円(税込52,290円)、CsI(Tl)シンチレータの「SV-2000」は99,800円(税込104,790円)。国内販売代理店経由で販売するとのことで、官庁、企業、自治体向けに、向こう1年間に1万台の販売を見込んでいるようです。

詳しいスペックは公式サイトをご覧頂くとして、気になる点を。

まず、何度も言っていますが、このデザイン! 東京-ニューヨークがどうとか、ブラジルがどうとか、ほんとどうでもいいです。やめて下さい。お願いします。デザインセンスないんだから何もしないで下さい。切なる願いです。

[関連過去記事]RADON-3萌え

あー。よく読むとこれ、デジタル表示される年間換算値のバーグラフと対応しているんですね。この表示方法、独立行政法人日本原子力研究開発機構の特許発明(特許第4448944 号)だとか。なるほどね。そういうことですか。だからCTスキャンとかブラジルだとかが登場するわけですか。なるほどなるほど。日本原子力研究開発機構ですか。

次に「官庁、企業、自治体向け」とありますね。個人への小売りは予定してないんですかね。どうですかね。

なお、カタログを見るには個人情報をたんまりと伝えなきゃいけないようなので、やめました。なんでこんな風になるかなぁ…。

よくわかりませんが、物はいいのかもしれません。だけど…。フラストレーション貯まりまくりw

とり急ぎご報告まで。後ほどカタログにもまとめます。

あ、それと。どういう流れで開発に至ったのかも気になります。まだ記事にはしてませんが、JAXAと椿本興業の関係がわかってきて、「あー、そういうことだったのね」なんてことがあるわけでして。いや、別にそのこと自体がどうだとは言いませんが、いろいろ考えちゃいますね。JAXAが事業仕分けのやり玉にあっていた頃から、ずーっと続く話なんだろうなぁとか。また脱線しました、すみませんw

[参照サイト]JAXA 産業連携センター
宇宙ブランド「JAXA COSMODE PROJECT」の新たな付与について
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