2011/11/02

cps、Bq、Sv、何でもアリ!「miniTRACE β」が出品されました!

心躍ります。SAPHYMO社の「miniTRACE β CSDF」(SAPHYMO)です。

15.55cm^2のエネルギー補償型パンケーキ型GM管搭載。cps、Bq、Bq/cm^2、Bq/l、Sv/hでの測定が可能です。

線量率、cpsはそのままでも表示できますが、平均モードというのもありまして、平均値を表示させることも可能です。cpsはカウントアップもできます(タイマーカウントですね)。さらに、ベクレル測定ではCo60、Cs137、Am241、Sr90、U238、C14、Cl36の核種選択が可能。状況に応じて核種を選べば、より正確な測定ができます。

これだけ多機能なのに、操作がシンプル。見た目もシンプル。

少々値が張りますから、買えるかどうかはさて置き、これを見て心が躍らないようじゃ、放射線測定器を持つ資格なし! というのは言い過ぎですかね。失礼しました(^^;) それほど興奮させてくれる逸品だということです。はい。あー、ほしい…。



で、「CSDF」という型番は…。どうなってるんだろう…。なんか公式サイトの調子もよろしくないようで、細かく調べられませんでしたorz
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コメント

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SAPHYMO

SAPHYMOは他の代理店からも、取り扱い始めました、
と声をかけられた位、評判は良いですね。
まあSr90の核種分析って所が、引っかかりますが。

Re: SAPHYMO

コメントありがとうございます。

「U238」ですね。失礼しました(^^;)ご指摘ありがとうございます。

> Sr90の核種分析
むむむ? 「miniTRACE βが」ではなく、「ユーザーが」という意味ですよね。

Sr90は難しいっていいますよね。ただ、Sr90だけでなく、CsだろうとYだろうとUだろうと、核種同定できない限りは「おそらくそうだろう」「仮にそうだとして」と考えるしかありません(そして、それが外れることもままある!w 世田谷ラドンが典型例)。

つまり、Sr90がどうとか「miniTRACE β」がどうとかという話ではなく(確かに核種同定の段階でもSr90は難しいということはあるのですが)、核種全般、測定器全般に言えることで、仕方ないといいますか、そういうもんだと思うしか…w ですから、おっしゃる通り、過度な期待は禁物ですね(^^;)

SAPHYMO製を取り扱いを始める業者が増えているということは、これから期待できますかね。というか期待したいですw

情報ありがとうございました!

あ、ラドンじゃなくてラジウムでしたw

Sr90

>> Sr90の核種分析
> むむむ? 「miniTRACE βが」ではなく、「ユーザーが」という意味ですよね。
私は核種*同定*ではなく核種*分析*と書いています。
γ線と異なり、β崩壊に伴って出るβ線のエネルギーは一定ではありません。
なので、核種選択しても、どこまで意味があるか。
エネルギー補償が少し楽になる位では。

Re: Sr90

コメントありがとうございます。

はい、おっしゃってることをそのように理解しております(^^)

さらに言えば、ベータ粒子束密度を測定する際も、Sr+Yで校正されていることがほとんどで、ある意味でSr+Yを”選択”していることになります。だけど、じゃあ本当にその線源がSr+Yなのかどうかはわからないし、そもそもβ線は連続スペクトルなわけでして、一般人の一般的な使用においては、まさに「どこまで意味があるのか」ですね(^^;) まあ、気休めといいますか、自己満足といいますかw


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