2011/10/28

「リアルタイム線量測定システム」で使われている測定器は何だ!?

関連ワード:動画 , アルファ通信 , リアルタイム線量計 ,
福島県内の学校等で開始される「リアルタイム線量測定システム」なんですが…だめです。わかりません。もう少しちゃんとわかったら報告しようと思ったのですが…。

[ソース]
朝日新聞
2011.10.03 福島県、全小学校にリアルタイム線量計 設置進む

株式会社アルファ通信
2011.10.03 「リアルタイム線量測定システム」の設置が開始されました
2011.08.09 文部科学省が導入する「リアルタイム線量測定システム」にわが社のシステムが採用されました



対応が遅いとか、有効な手段かどうかとか、そもそもこんな状況にある小学校等が普通に開校していることがどうかとか、そういうことは他のところに任せまして、問題はいったい何なんだと。何で計ってるんだと。どういう測定器なんだと。一番知りたいのはここです。ところが、残念ながらこれに関しては情報が出てきません。私が探せていないだけかもしれませんが…。

とりあえず報道されている映像や画像からわかることは、

gc_090.jpg

1:電源:ソーラーパネル→ソーラーコントローラー(WELLSEE社製?)
 |
2:測定器(詳細不明)
 ↓
3:コントローラー:ロギングや平均値の算出
 ↓
4:FOMAユビキタスモジュール搭載通信機器:データ転送(docomo / iND社製?)
 ↓
サーバ

というシステムのようです。小学校では測定器の位置は地上50cm、その他は1mだとか。

うーん、あの箱の中身が知りたい…。
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コメント

非公開コメント

GM菅の検出器のようですが、ど素人の業者が公共事業に参入したようで文科省では詐欺行為の劣悪業者と、担当官が劇怒しているようです。契約不履行、不具合など、他の検出器の8倍の指示地を示し運用停止など大問題になっているようです。そもそも、第三者機関、文科省、法令、sjisを遵守しない校正のようでせず大変困った業者のようです。次からは公共事業の発注停止など、制裁がとられるようです。

Re: タイトルなし

コメントおよび情報ありがとうございます。

ほお、GMなんですか。シンチもしくは半導体と読んでいたのですが、予想が外れましたw

文科省のあれこれはちょっと事情を把握していないのでよくわからないのですが、もし本当だとしたらかなり問題ですね。しかも、相当数がすでに設置されているでしょうし、これからさらに対処するとなると、時間的にも費用的にも多大なロスが生じそうです。

よく見てみたら、役場前に設置されているパネル表示式の測定器(赤い数字が表示されるやつ)も同社の製品なんですね。説明を読んでみたのですが、これがまた…。改めて記事で取り上げてみようと思います。
http://www.alphatele.com/images/anshinseikatsu.pdf

さて、この業者の装置が使い物にならないと、文部科学省からしめされました。富士電機に、これを買い取って、中身を入れ替えて、保障しろとの命令ですが、元々、富士電機は、電力プラントのレベルの品質保証レベルで、永久保障です。こんないいかげんな、メーカーの部品を保障しろとは、品質保証体制でありえません。
富士の品質保障とは、永久保障です、品質保証部が激怒しています。原子力発電所の製品で不具合、失敗などありえません。自社で作ったものならいざしらず、他のメーカーの不良品の回収などありえません。非常に不愉快です。自社製品なら、30年は壊れませんが、このアルファ通信の製品は、1年で壊れるレベル、これが原子力の品質レベルとは思えません、金に目をくらんだようですが、信頼とはなんですかね?
原子力業界では失敗などゆるされない、永久保障が普通なんですが。アルフア通信は理解していないようです。このような業者が参入するのは不愉快です。原子力の品質保障とは永久保障なのですから。

Re: タイトルなし

いやいやいや。

さすがにこれは、文科省ひどくないですか? ありえませんね。

富士電機はたまったもんじゃないですよ。
”命令”というのは、どういう根拠なんでしょう。
つまり、法的にどうなんだと。
そんな命令を下す権利が文科省にあるのでしょうか。

逆に、富士電機は「そりゃ無理だっちゅうの!」って言わないんですかね。
なぜ富士電機にこんなとばっちりが来ているのか、さっぱり理解できません。

まず、アルファ通信と話をつける。
もし問題があるなら、アルファ通信に責任を取らせる。
その上で、もう一度入札をかける。
これが筋なような…。

えーと、1次受注で、600台、アルファ通信が受注しましたが、使い物にならない、納期遅延にもかかわらず、文部科学省に、いいがかりをつけています。放射線計測にド素人なのは明白なのですが、困ったものです。で今回2千台、富士が受注したのですが、その後、アルファ通信の600台が使い物にならないので、その分を追加で改修受注したのですが、その600台を外を使って、中身を入れ替えろという商談で、営業が了承したという話。うーん、営業もひどいよね。
結局2600台つくらなきゃいけーん。

富士としては、コストを160万以下はありえない、と思っていたのですが、アルファ通信の掲示は60万、公共事業におけるコストの見積もりミスなのですが、文部科学省のいいがかりと、アルファ通信は言っています。業者間では、アルファ通信は、放射線計測のド素人、プラント経験もない詐欺業者まがいと、業界の評価です。尻拭いは大変迷惑です。受注金額より金がかかるのですから。あまりにも、リスク判断が無さすぎ、プラントは受注金額は大きいが、問題がおきたときは、それ以上に金がかかります。会社の資本金以上とか、クレームにかかるのは普通だし。信頼とは、企業の利益以上に、採算を度外視して品質保証をするということではないでしょうか?。だから儲からないのが富士なんだよな。

Re: タイトルなし

中身が同じであれば、まあ大きくは違わないんでしょうけど、これ、場合によっては、改修の600台とそれ以外の2000台とで異なるわけですよね。あるいは2000台の外側は600台にあわせるということになるのでしょうか。

いずれにせよこれ、富士電機にしてみればめっちゃメンドいですね(^^;) と他人事のように言ってますが、税金ですからねぇ。アルファ通信に問題があれば、コスト的な面でもアルファ通信に責任を負わせるべきで、もしそれができないのであれば、文科省の担当者の首を飛ばせと。

もちろん、コストだけの問題ではなく、福島県の方たちにとってみれば、生活、健康に直結する問題ですから、もっと大きな問題も含んでいると思いますが。

「だから儲からない」は、確かにそうなのかもしれませんが、どちらかというと、その信頼性に価値を見出さなくなっている日本の現状にこそ問題があると言いますか。富士電機の努力が足らんという内部(?)のご意見、その真摯なコメントには敬意を表しますが、なんか、それだけじゃないような気も…(^^;) 確かに「もうちょい安ければ!」という気持ちもぶっちゃけあるにはあるのですがw いやあ、難しい問題です。


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