謎だった「XC-1」が出品され、いろんなことが少しだけわかりました

2011年10月26日
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「なんじゃこりゃ?」とよくわからなかった「XC-1 86062011」が、Amazonに出品されていました。そして、さまざまなことがわかってきました。

出品者は福岡県の「再生エネルギー開発」という会社です。同社のホームページ上にも若干「XC-1」に関する情報があり、取扱説明書の画像からメーカーと思しき会社がわかりました。中国の「大連ニューランドシステム」です。おそらくここがメーカーでしょう。そういえば、「XC-1」のカタログでも紹介していた富山県の「ニイカワポータル」も大連に深く関係していそうな企業でした。

この「大連ニューランドシステム」という会社が面白いんですよねぇ。2006年に設立された会社なのですが、おそらくは当初から日本を意識して会社設立されたんでしょうね。社長もきっと、なんかの形で日本でビジネスをしていた経験があるのでしょう。その経験を活かして、中国と日本を結ぶビジネスを展開しています(全部、想像ですよw)。日本法人化しているとはいえ、一応、中国人が働く中国に所在する企業。なのに、ホームページの作り方から企業理念の掲げ方、その内容、すべてが日本企業のよう。忘年会や社員旅行なんて、まるで日本のそれ。いい意味で、日本の企業・ビジネス文化を取り入れてるんでしょうね。

おっと。放射線測定器ですよねw ええと、ここまでわかってるのによくわかりませんw あのアンテナのように突き出した部分はGM管でしょうか。もしかしたらβ線を拾いやすくするような細工があったり? もうちょっと詳しいスペックを載せておいてほしいですね。あと、カタカナで「ミリシーベルト」って…。これだけ日本に精通してるなら、デザイン的なこととか、どういうものが売れそうかとか、もっとリサーチできなかったんですかねぇ…。
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