スカラが放射線の定点観測用機器を開発・販売

2011年10月24日
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マイクロスコープ等を開発・製造しているメーカー・スカラ株式会社(東京都新宿区)が放射線を定点観測するための測定器を開発したようです。

無線使い無人で放射線量を測定 スカラ
2011/10/24 0:08

ビデオ顕微鏡のスカラ(東京・新宿、山本正男社長)は無人で放射線量が測定できる機器を開発した。無線LAN(構内情報通信網)規格「Wi-Fi」対応の通信モジュールを搭載し、測定した放射線量データをサーバーなどに蓄積。パソコンや携帯電話を通してどこからでも確認できる。(以下略)

[ソース]日本経済新聞
http://www.nikkei.com/tech/news/article/g=96958A9C889DE1E7E5EB...

詳細をもう少し知りたかったので、スカラ株式会社に直接問い合わせました。

「製品名は「RAY-5000」。発売時期は11月までを予定。価格等も含め、より詳しいことは近日中にHP上で発表する。自治体を主なターゲットと考えているが、個人にも販売するつもり。購入の際は直接問い合わせてほしい。

検出器はシンチレーター。サイズは縦11cm×横22cm×厚さ4.5cm。固定式。自宅先に設置してもらえれば、PCにデータを転送し、リアルタイムに放射線量を定点観測できる」(担当者談)

検出器に関してですが、「検出器はシンチレーターでしょうか、半導体でしょか」という問いに、最初は「はい、普通の検出器です」と答え、改めて「え? シンチレーターですか?」と聞いたところ、「はい、シンチレーターです」と言いました。本当にちゃんとわかってるのかな…といった雰囲気でした(^^;)

福島県内などでは文科省が太陽光パネル搭載の放射線測定器を計2700ヶ所に設置するそうですから、政府・行政の対応が及ばないような地域で線量が気になるような機関にはいいかもしれませんね。価格がどれくらいかにもよりますが。
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