「エアカウンター5分うざっ」てな方、こういうのどうです?

2011年10月18日
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エアカウンターに限らずですが、放射線測定には時間がかかります。回数を重ねて平均を出そうとすれば、10分くらいは余裕でかかります。ずっと持ちっぱなしだと疲れますし、置いておける場所がいつでもあるとも限りません。

で、先日、別の記事(「「Inspector」のタイマーカウント/PLUSとAlertのマニュアルの違い」)を書く際にたまたま見つけた動画が結構よかったので、別バージョンですが、もう一度、動画をご紹介します。



Gorillapod(ゴリラポッド)という元々はカメラ用に作られた自由可変型の三脚を利用しています。これいいですよね。2本の足で放射線測定器を固定して、残りの1本を普通の三脚に絡ませて固定しています。もちろん三脚ではなく、たとえば公園であれば、何かの柵や鉄棒なんかに巻きつけてもいいですし、工夫次第ではいろいろと使えそうです。

まあ、ネジのついた雲台部分が取り外せるので、これを取り、その上に放射線測定器を乗せるというのが一番簡単な方法ですかね。かなり不安定ではありますがw、しょせん高さは15cmほど。万が一落ちても大丈夫でしょう(^^;)

ちなみに、私は約60cmほど(いや、80cmくらいかな)から、ある機種を3度落としました。ぜんぜん壊れていません。安かった中国製だと扱いがぞんざいになりがちでw 高かった他の機種の時は絶対に落とすことがないんですけどね。人間の深層心理って怖いです。

話を戻しまして、もし安定性を求めたいなら、スマートフォン用のアタッチメント付モデルを買う。これでiphone等とほぼ同じ幅の台ができますから、乗せておいても問題ありません。

よりガッチリと固定したいなら、Gorillapodを2つ買い、両者のネジをナットで連結するのもいいかもしれませんね。接地面も固定できますし、放射線測定器自体も3本の足でガッチリ固定できます。

あるいは、モノを挟めるアタッチメントをつけるというのも手。こちらの商品はGorillapodの類似品なのですが、ハッキリ言って評判は悪いですw 三脚部分がまったく使いものにならないのだとか。ですから、Gorillapodとこれを買って、Gorillapodにこのアタッチメント部分だけを流用します。要は580円でノギスのようなアタッチメントを購入すると思えばいいわけですね。ちなみに、アタッチメント可動幅は約35~75mmとのことなので、少なくともエアカウンターは固定できるでしょう。たぶん(^^;

普通のカメラ用三脚では持ち運ぶのが不便ですから、こうしたグッズを活用してみてはいかがでしょうか。5分の測定もかなり楽になると思います。
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