2011/10/12

「DKG-07D “Drozd”」の検出器がわかった記念

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なんともお恥ずかしい限りなのですが、長らく「DKG-07Dの検出器は何だろう」と疑問に思っていました。公式サイトには「gas discharge counter」と書かれていて、わざわざこう書くのだから、もしかしたらGM管ではないのかも!?と。

そんなこんなでほったらかしにしていたのですが、こんな商品を見つけて、なかなか安いなぁと思いつつ、ふと公式サイトを再訪したら、マニュアルを発見。で、マニュアルを見てみると…。

The principle of operation of the dosimeter is based on counting of pulses from GM counter.

ははは…。灯台もと暗し。カタログのほうにも反映させます。

で、この「DKG-07D」ですが、なかなか面白い機種です。線量率と同時に”統計的不確実性(the statistical uncertainty)”を%で表示してくれます。青歯テラ(TERRA with Bluetooth Channel)でも似たような表示がありますね。青歯テラの場合は”statistical error(統計誤差)”です。不確実性とか誤算に関してはまた日を改めて。とても難しいのでw

ただ、「DKG-07D」における「uncertainty」に限って言えば、「error」と同義かもしれません。公式サイトに以下のような説明があります。

indication of statistical uncertainty (error) during measurement process;

RD1503やSOEKSよりもこちらを選ぶべき積極的な理由はなかなか見あたりませんが、「人と同じものでは嫌だ!」という方のマニア魂はくすぐってくれる一品かと。個人的にちょっと好きなんですよね。このデザインw

「DKG-07D」一覧(楽天市場)
「DKG-07D」一覧(Amazon)

それにしても、電磁波防止ショップ エコロガは楽天市場では42,000円、Amazonでは26,250円で出品…。この差はなんでしょw
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コメント

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左側のリストには無い機種ですが、SAPHYMO miniTRACEγの低線量版(オレンジ色のストライプ、~10mSv/h)にも平均値と誤差率を表示できるモードがあります。

Re: タイトルなし

情報ありがとうございます。

気になっていた機種ではあるのですが、日本市場においてはほとんど目にしないので取り上げてませんでした。意外と流通してるんですかね。βや個人線量計も含め、SAPHYMO社の製品もカタログにまとめてみたいと思います。

正直、実用上は誤差率表示に必要性をそれほど感じないのですが(^^;)、平均値が見られるというのはいいですねぇ。この場合の平均値というのは、どういう平均値なのかも気になります。カタログにする際、調べてみます。

ありがとうございました。

買ってみました

説明文には書かれていませんが、パンケーキ型GM管を採用した機種でした。
形状やサイズから以下の物と思います。
http://ilinty74.blogspot.com/2009/07/pancake-geiger-tube-russo-n2.html
計測と同時に誤差(%)が表示され、徐々に誤差が減っていき安定した線量になります。
マイカ窓を露出できる構造になっていないのが惜しまれます。

Re: 買ってみました

えええええええええええええw

すごく気になる機種だったんですが、これは想像だにしていなかった事態です。γ線にしか対応してないパンケーキなんて、珍しいですね。というか、開けてみたんですね(^^;

情報ありがとうございました!

ていうか、だったらなんでパンケーキにしてんだろw


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