2011/08/10

「RAT-1」の詳細をメーカーに聞いてみた

電話で直接問い合わせました。以下の内容は、左の商品説明には載っていないけど、メーカーが答えてくれた内容です。

メーカー:高森コーキ(新潟県) ※同社オリジナル製品
公式楽天ショップ:ここん家便利屋
検出器:シリコン半導体
線量当量:H(10) / 周辺線量当量・1cm線量当量
操作:電源オン後、3分間無操作が続くとLEDオフ。ただし、その間も積算線量の蓄積は継続
測定時間:1分~3分で安定

※以上のことは「RAT-1」のカタログにも反映させました
大変丁寧に答えて頂きました。開発担当者とのやり取りを挟みつつw 本当はエネルギー範囲や使用環境のこと、そして開発に至った経緯なども聞いてみたいところでしたが、担当の方があまりお詳しそうでないのでやめておきました(^^;)

できれば、ウェブ上の商品説明にもこれくらいの情報は記して頂きたいですね。そして、同社公式サイトにもぜひ情報を載せておいて下さい。
ふたつのことを思いました。

まず、エステー、椿本興業(JAXA)のことw 椿本興業が発売予定の線量計(?)は詳細がわかりませんので何とも言えませんが、JAXAが絡んでますし、おそらくは個人線量計だと想像されます。この高森コーキの放射線チェッカー「RAT-1」、エステーの「エアカウンター」とは違うジャンルのものですから、用途によって選択も変わります。いずれにせよ、手頃な価格で選択肢が増えるというのはいいことですね。

次に、これからも日本メーカーが放射線測定器(狭義)や個人線量計をリリースしだすでしょう。そうしたメーカー、あるいはそうした機器を販売するショップにぜひお願いしたいことがあります。

もはや放射線測定器であればなんでもいい、という時期は終わりました。まあ、まだまだ何もわからずとにかく買っちゃう人も多いようですが(^^;)、ちゃんと自分なりに勉強して、「こういう機能がいい」「こういうスペックなら買いたい」と考えているユーザー・消費者も増えています。

ですから、シンチをガイガーカウンターだと説明したり、それほどでもないのにハイスペックだと言ってみたりというのは逆効果。あるいはスペックの説明が不十分だったりすれば、それも信頼度を下げるでしょう。

できるだけ詳細に、そして丁寧に自社製品、取扱商品を説明して下さい。その姿勢こそが信頼を生み、また御社の売上にもつながるかとw
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