2011/07/29

JUPITER SIM-05(юпитер сим-05)

jupiter_004.jpg
製品仕様
メーカー -[公式]
検出器 GM管(SBM-20)×2本
測定可能放射線 γ線
線量率範囲 NORMAL MODE:0.05~99.99μSv/h
FAST MODE:0.1~999.9μSv/h
積算線量範囲 -
アラーム機能 3段階?
0.6タイプ(年間5mSv換算)/1.2タイプ(年間10mSv換算)/4.0タイプ(年間35mSv換算)
※年間に換算した線量での目安です
計測時間 NORMAL MODE:25秒 / FAST MODE:2.5秒
エネルギー感度 60keV~1.25MeV
バッテリー 006P 9V電池×1個(500時間)
使用環境 +5℃~+40℃
寸法(mm) 136×72×33mm
重量 250g
【黄】【赤】
備考・その他
上記スペックはすべて、同商品の説明から転載しました。正確かどうかは不明です。

なお、「Geiger Counter SC-05」というのは正式な製品名ではなく、上記ショップ「北欧美Style」の運営会社・株式会社スカンジナビアが独自につけた商品名だと思われます。「SC」はスカンジナビア(Scandinavia)のことかと。

アラーム機能の「0.6タイプ」は、「0.6μSv/h」のこと??

追記:少しずつわかってきました。正式な製品名は「юпитер сим-05(JUPITER SIM-05)」。赤いバージョンもあります。情報随時追記していきます。

sc05_005.jpg sc05_004.jpg

とても詳細な情報をお寄せ頂きました。ありがとうございます。以下は、お寄せ頂いた情報の全文引用と、写真の一部です。情報があまりない機種ですから、こうした情報はとても貴重ですね。

***********************
こんにちは。
いつも参考にさせていただいております。
ガイガーカウンターの情報を提供します。

この度購入した「JUPITER SIM-05(юпитер сим-05)」ですが、次の仕様でした。外観や内部については、添付写真を参考にしてください。

私が購入した製品は、記銘版から読み取るに1992年製です。

写真でも明らかなように、スイッチ類は
(1)電源オンオフ
(2)計測モード切替(2.5秒/25秒)
(3)アラームロータリーダイヤル(切/0.6/1.2/4μSv/h)
の3つのみです。

それぞれについて解説すると

(2)計測モード
文字の如く、その間隔おきに実測値を表します。それぞれのモードで、最小表示単位が変わり2.5秒モードの際の最小表示単位は0.1μ25秒モードでは0.01μとなります。

それぞれ、2.5秒または25び秒おきに少し大きなピッと言うクリック音がして、液晶表示の数値が変化しますこのクリック音は、切ることができません。そのため、測定時はちょっとうるさいです。筐体内部写真に映る丸い金属が、ブザーとなる振動板です。

(3)アラームロータリーダイヤル(切/0.6/1.2/4μSv/h)ホットスポット探しの時などに、所定の線量値以上でアラームを鳴らす機能です。残念ながら?我が家の近所で0.6を超える所がないので、どのようなアラームなのかは未確認です。

(所感)
計測精度は、私が持つPripyat RKS-20.03とほぼ同じか若干(0.02μ程度)高め。ただしこの機種の全体傾向なのか、個体差なのかはわかりません。

ちなみに、はかるくんで測定している行政の測定場所に出向いて実測した所、行政発表値よりも0.00-0.06μ程高めでした。

平均化処理が無い為、数字はそれなりに上下しますが、3分くらい傾向を見ていると概ね行政の測定値に近い印象です。さすが2本ガイガー管だけあって、周囲の変化にはとても敏感と感じます。

まとめると、シンプル構造故に、非常に操作が簡単で使いやすいです。筐体も同年代の製造のPripyatに比べ作りは良いと思います。

(補足)
写真の電池端子が一部黒色のものに変わっていますが、これは購入後私が交換した為です。購入時の電池端子は非常に華奢で、半田取れの懸念がありました。

こんな感じです。

jupiter_001.jpg jupiter_002.jpg jupiter_003.jpg
詳細・購入 商品一覧(楽天市場) | 商品一覧(Amazon)
関連記事

コメント

非公開コメント



rss001.gif twitter001.gif fb001.png Google+