2011/07/07

核種自動判別!MT社の最上級モデル「PDS-100-GN/ID」

Mirion Technologies社の「PDS-100-GN/ID」です。「PDS 100 GN」については当サイトでもカタログでまとめています。この「PDS-100-GN/ID」は、さらに自動で核種判別ができるようになっています。

「PDS-100GN」はスペクトルで判断する必要があり、素人にはまず無理でした。一方、「PDS-100GN-ID」ではその手間がなくなり、環境にどの放射性物質が存在しているかをスペクトルで自動分析し、核種を画面に表示してくれます。

一番下の画像の「Auto ID in progress」がそうですね。「MCA」は「Multi Channel Analyzer(マルチチャンネルアナライザー)」(?)、「261」はcps「261Rf(ラザホージウム)」(?)でしょうか。このあたりになるとかなり難しくなってきます。

2011.07.08追記:コメントをご覧頂ければわかる通り、間違いをご指摘頂きました。ありがとうございます。そりゃそうですね。上に「cps」とありますからw にしても、だとしたらこれでなぜ「auto ID in progress」なのか…。IDたる部分の表示はどこにあたるんでしょうね。「in progress」ですから、このあと、「NMD result screen」画面が表示されるということでしょうか。難しい…。

pds100_002.jpg とりあえず、MT社のパーソナルユース測定器中の最上位モデルと言っても過言ではないでしょう。より正確に、より詳細に測定したいという方は一度ご覧あれ。

ちなみに、「PDS 100 GN」(Mirion Technologies社)はこちら(楽天市場)

Mirion Technologies社商品一覧(楽天市場)
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コメント

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デタラメを書かないで下さい

デタラメw

261Rf(ラザホージウム)じゃない。
γ線のCPSが261と表示されてるだけ
各種同定結果で表示されてるのは
バリウム133とセシウム137

しかし100万円とはボッタクリですねw
通常の日本での価格は73万円ですよ

情報ありがとうございます。なるほど、そうなんですね。修正させて頂きます。

逆にお聞きしたいのですが、では「auto ID in progress」の画面、これは単にcpsをカウントしているだけ、ということですよね。なのに「auto ID~」とはどういうことでしょう…。お詳しそうなので、ぜひご教授お願いしますm(_ _)m

あと、「ボッタクリ」のことですが、これに限らず軒並み高めではありますよね。ただ、最近になって比較的落ち着いてきています。いくらで売ろうがショップの自由ですが、メチャクチャな値段をつけている商品はサッパリ売れていません。いい傾向だと思います(^^

放射線源が近くに存在していると自動でスペクトル解析を開始し(開始条件変更可能)
「auto ID in progress」画面になります。detectの下にあるプログレスバーが全て右に行くと解析終了。

手動でスペクトル解析をするには、MCAボタンを押して
「Mamual ID in progress」画面、スタートすると TIMEがカウントされて(画面では36秒)デフォルトでは100秒で解析終了。
その後に、NMDボタンを押すと「NMD result screen」にて、
バリウム133とセシウム137の各種同定結果を表示。

Re: タイトルなし

自動で「auto ID in progress」画面
or (and)
MCAボタンで「Mamual ID in progress」画面
 ↓
NMDボタンを押す
 ↓
「NMD result screen」にて、核種同定結果を表示

という流れですね。

詳しくご解説頂き、ありがとうございます!

いずれにせよ、普通の素人には核種同定まで必要かどうか…。
”プロ”用と考えてよさそうですね。


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