2011/06/29

SAM 940

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製品仕様
メーカー Berkeley Nucleonics Corporation(BNC) [公式]
検出器 2"×2" NaI
※複数のモデルあり。備考欄参照
測定可能放射線 γ線、X線
線量率範囲 rem/hあり
積算線量範囲 あり
アラーム機能 あり
計測時間 -
エネルギー感度 18keV~3MeV
バッテリー 単3×8本
使用環境 -20℃~+50℃
寸法(mm) 12"×4"×5"(検出器除く)
重量 4.5lbs=約2.5kg
【グレー】【ブラウン】
備考・その他 ■モデル
940-2-G SAM Defender:2×2 NaI 7%
940-2-GN SAM Defender GN:2×2 NaI、6Lil 7%
940-3-G SAM Defender:3×3 NaI 7%
940-3-GN SAM Defender GN:3×3 NaI、6Lil 7%
940-2C SAM Revealer:1.5×1.5 CeBr 4.5%

チャンネル数:256、512、1024ch(QCC:256、512ch)
分解能:NaI 7%、CeBr 4.5%
インターフェイス:10/100 Ethernetポート、コンパクトフラッシュリーダー(USBアダプター)
ディスプレイ:320×240 3万2000色 3.5インチ 高輝度半透過型液晶ディスプレイ(LCD)
オプション:シリアルGPSレシーバー(スペクトルレポートマッピング用)、無線接続

QCC(Quadratic Compression Conversion)はスペクトルサーベイメーターでよく利用される特許技術です(U.S. Patent Number 5608222 ”Analog to digital conversion technique for spectroscopy”)。

「SAM 940」がリリースされたのは2006年末。当時は「Model 940 Defender」という名称でした。2007年には検出器がLaBrの「Model 940 Revealer」がリリースされます。その後、それぞれ「SAM Revealer」「SAM Defender」と呼ばれるようになりますが、2010年には「SAM 940」として統合され、上記モデル群の通り、愛称的にDefender、Revealerという名称が残っています。

LUDLUMなど、さまざまなメーカーがOEMで販売していました。ただ、最近ではあまり見かけなくなりました。泣く子も黙るモンスターデバイスも寄る年波には勝てないようで。そろそろ次世代の突き上げに苦しくなってくるか!?

とはいえ、いいですよね。このフォルム。かっこいい。ポケットサイズの本体+プローブで同じことができてしまう時代ですが、ハンドヘルドでタフでイカツイ顔したサーベイメーターは、なんだか男心をくすぐります。

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