2014/06/19

何気に人気の「RD-Ⅱ 量産型」が売りだされています~ザクⅡと商品名

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WBS(ダブリュービーエス)のガイガーカウンター「RD-Ⅱ 量産型」が1台限りで出品されました。箱に傷があるようですが、新品未使用です。


「RD-Ⅱ 量産型」はOpen Geiger Projectというオープンソースのソフトウェアを利用しています。放射線測定器のオープンソース自体は珍しくなく、世界中に無数にあります。ただ、日本で、しかも2011年6月に始まったという点が、同プロジェクトの特筆すべき点でしょう。もちろん、ソフトウェアの中身自体も凝っててすごいんですが。

オープンソースですし、USB経由で中身をいじれます。そちら方面に強い方にとっても面白い機種ではないでしょうか。

ちなみに、「RD-Ⅱ 量産型」はすでに廃版となっています。いまのところメーカーとしては再製造の予定はないのだとか。残念ですね。

※OGPも実質的に活動中止状態です

さて、「RD-Ⅱ 量産型」というネーミングに関してです。日本人なら当然おわかりになるでしょうけど、これはガンダムです。量産型のザク、すなわちザクⅡから来ています。なぜこんな名前になったかというと、メーカーの人がガンダム好きだからです。間違いない。

じゃあ、なぜ”Ⅱ”なのか。想像はつくのですが、この件に関してはノーコメント。ここを書くと書きたくないものに触れなきゃいけなくなるので。

RG 1/144 MS-06F 量産型ザク (機動戦士ガンダム)

それはさて置き、ガンダムにこだわるなら”Ⅱ”にせざるをえないのですが、ただ、商品名に機種依存文字を使うのは、ビジネスとしてはあまりよろしくありませんw それに気付いたのか、メーカーはリリース後しばらくしてから「RD-2」と表記するようになりました。

最近の検索エンジンは優秀ですから、Ⅱも2と解釈して、だいたい引っかけてくれるんでしょうけど、まあ、避けておいたほうが無難かもですねー。実際、2012年ごろだと、Ⅱで検索がうまくいかなかった記憶があります。

あと、あまりトリッキーすぎるのもいかがなものかと思いますが、一般名詞とまったく区別つかないようなネーミングもいけませぬ。「Ray」という放射線測定器があるのですが、何を考えてるんでしょうw あるいはアメリカの例で、しかも製品名ではなく企業名なんですが、「Nuclear Measurements」とか。調べられないっつうの!

あ、本音が出ちゃった。そう、調べるのがメチャ大変になるから、わかりやすくして下さいというw

「そんなこたぁどうでもいい。名前を考える時間があるなら、製品の質を上げることを考えろ」

とはドン・ラドラムじいちゃんの言。ははーm(_ _)m 小僧の生意気ですたw

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