(株)ラプラスがPolimaster(ポリマスター)製品を安く販売し始めました。業者にとっては厳しい状況でがんばりますなぁ

2014年06月18日
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仙台市に本社を置き、国内に15以上の支社を持つ(株)ラプラス。工具や測定機器などを販売したりしている会社でして、各ECでも販売しています。そんなラプラスがPolimaster製品をなかなか安く出品し始めました。

「し始めた」というのはもしかしたら正確ではないかもです。いままで私が気付かなかっただけかもしれませんので。でも、ポリマスがこんな値段で出ていたら絶対気づくしなぁ。とりあえず、こんな感じです。

機械工具のラプラス Yahoo!ショップ店
機械工具のラプラス(Amazon)
機械工具のラプラス(楽天市場)

気になるのは「PM1703MO-1」と「PM1406」。相場に比べて安いです(特に後者)。

「PM1703MO-1」はCsI(Tl)シンチレーターとGM管、ふたつの検出器を搭載したスーパーハイスピード放射線測定器です。感度も高いですから、ホットスポット探索などに向いているとよく言われています。

まあ、性能、スペックについてあれこれ細かなことを言っても仕方ありません。ポリマスですから、いいに決まってます。それよりなにより、パッと見て萌えられるかどうか。ポリマスに限らず、放射線測定器は(製品は)グッとくるかどうかで選ぶべきなんです。いや、マジで。ここがわからん人は「エアカウンターS」でも買っといて下さい(エア棒が悪いという意味ではなく)。

「PM1406」は食品等の放射能を測定するための、いわゆるベクレルモニタです。当初の予定を翻し、スペクトル表示もつきましたw

ベクモニにしてはコンパクトだし、手軽な価格。一般家庭でも使われているようですね。リリース以降、どれくらい売れたのかな。

最近、”梅雨時期のMT祭り”(笑)が開催されました(そして開催中w)。私たちユーザーにとってみれば楽しいお祭りなんですが、メーカーや販売業者にとっては、なかなか厳しい現実を突き付けられている結果とも言えます。

放射線測定器の販売・取り扱い業者がどんどん撤退していく中、ラプラスのPolimasterはどうなるのか、ラプラスは今後も引き続き、放射線測定器を販売していけるのか。期待と心配が入り混じる、梅雨空のような心持で見守っていきたいと思います。

がんばっ!w

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