2014/05/16

DMC 3000

DMC3000_001.jpg
製品仕様
メーカー Mirion Technologies [公式]
検出器 半導体
測定可能放射線 γ線、X線
線量率範囲 表示範囲:10μSv/h~10Sv/h
※オプションで1μSv/h~も可
測定範囲:0.1μSv/h~20Sv/h
積算線量範囲 表示範囲:1μSv~10Sv
測定範囲:1μSv~10Sv
アラーム機能 あり
計測時間 -
エネルギー感度 15keV~7MeV
バッテリー 単4電池(9ヶ月/1日8時間、週5日)
使用環境 -10℃~+50℃ / ≦90%(+42℃)
寸法(mm) 86×56×21mm
重量 88g
【ネイビー】
備考・その他 公式サイトやマニュアルには検出器のことが書かれていません。ですが、半導体ですw 以前は書かれていたような記憶もあるんですけどねぇ。

DMC3000_002.jpg
「DMC 2000S」の上位モデルと言ってしまうと語弊があるかもしれません。

DMC3000_003.jpg 「DMC 3000」の最大の特徴はモジュールです。電池ケースを外し、コネクタ(26ピン)にさまざまなモジュールをつけ、機能を追加できます。たとえば、Hp(0.07)対応にしたり、中性子対応にしたり、ワイヤレス通信させてみたり。

機能別に製品をわけるのではなく、オプショナルに機能を追加していくという発想はサーベイメーターにはよくあります。本体とプローブが分離しているタイプがその典型です。あるいは昨今のスマホ接続タイプも同じでしょう。

しかし、個人線量計でこうするのは見たことがありません。そして、正直どうかともw

個人線量計はなによりコンパクトであることが求められます。また、「今日はHp(10)だけど明日はHp(0.07)に対応させよっと」なんてこともまずありませんw 機能別に製品がわかれていても個人線量計の場合は特に困らないような…。

MTや販売店の「ほら、こんなに便利ですよ!」というPRに押し切られて導入する事業者もいるかもしれませんが、だったらTFSのEPDシリーズでもMTのDMS 2000シリーズでもいいんじゃないかと。どうでしょう?
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コメント

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DMC3000の真価は16kevからのエネルギー特性にあります。
半導体検出器でありながらPMTにせまる性能、1年も電池がもちます。
でも、富士は14kevから~の線量計を開発中っす
富士の線量計は、テレメトリなどありますよ。


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