2014/05/03

アイスホッケーのワールドカップ(5/9~)でPolimasterの放射線測定器が活躍するそうです

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2014年5月9日から5月25日まで、ベラルーシの首都・ミンスクで、アイスホッケーのワールドカップ「2014 IIHF Ice Hockey World Championship」が開催されます。同大会へ向けた放射線検知トレーニングがPolimaster(ポリマスター)により主催され、また、大会期間中も同社製品が利用されるようです。

[ソース]Project «Second Line of Defense in the Rebublic of Belarus».

このリリースで具体的に紹介されている放射線測定器は、「PM1703GNA」と「PM1704M」です。しびれるラインアップです。

「PM1703GNA」は「PM1703MA」の中性子対応版と考えて下さい。CsI(Tl)とLi6I(Eu)のダブルディテクターです。

「PM1704M」はCsI(Tl)とGM管のダブルディテクターです。スペクトル表示機能(1024chだったような)があり、GM管を搭載していることで「PM1704」よりも高線量に対応できます。「PM1704」でも~130μSv/hなので十分ですけどねw

「PM1703GNA」と「PM1704M」のγ線(Cs137)に対する感度は、いずれも公称・100cps/μSv/hです。反応時間は0.25秒。高感度で素早い放射線探知が可能です。ですから、アイスホッケーのみならず、オリンピックやアメフトなど、人が大勢集まるような競技場、イベント会場の警備によく利用されています。また、一般ユースという意味では、ホットスポット探索に最適だとも言われています。

公的な場なので、今回は「PM1703GNA」が使われていますが、私たちにはtoo muchでしょう。「PM1703MA」で十分です。「PM1704M」もtoo much。「PM1704」で十分です。

というわけで、GWで人が混み合う場所に出かけられる際は、ポリマスだとピーピーうるさいかもしれないので、設定にはご注意をという記事でしたw
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