2014/04/23

物議をかもしているらしい映画「パンドラの約束(Pandora’s promise)」でガイガーカウンター「TERRA-P+」が活躍しています

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ドキュメンタリー映画作家、ロバート・ストーン氏が監督・出演している映画「パンドラの約束(Pandora’s promise)」。日本でも4月12日から随時、公開されています。映画の内容やロバート・ストーン氏の主張に関しては、当サイトで云々致しません。知りたい方はお調べになって下さい。

[参考サイト]Pandora’s promise公式サイト

さて、ウクライナにスラヴィティチ(Slavutych)という街があります。プリピャチのすぐ東に位置する街なのですが、4月24日~27日まで「86」という映画祭が開催されます。86とはもちろんチェルノブイリのことなのですが、同映画祭で「パンドラの約束」も上映されます。

[ソース]86

これに関して、TERRAシリーズでお馴染みのSparing-Vist Centerがコメントを出しました。というのも、同作にはECOTESTの「TERRA-P+」が登場するからです。

[ソース]TERRA-P+ in the documentary film "Pandora's promise"

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2012年に公開された「チェルノブイリ・ダイヤリーズ」には「TERRA-P」。今回は「TERRA-P+」。TERRAシリーズが大人気です。

[関連過去記事]
ホラー映画「Chernobyl Diaries(チェルノブイリ・ダイアリーズ)」にTERRA-Pが登場

と、これには映画特有のワケがあると思います。まず、本体が黄色で目立ちます。画面映えするというのが第一点。次に、画面表示がシンプルでわかりやすい。そして、電池の持ちがいいから、長時間の撮影でも電池交換せずに使えます。手のひらサイズというコンパクトさも、映画の小道具としては最適なのかもしれませんね。

じゃあ、なぜ「TERRA-P+」なんだと。「TERRA-P」じゃいけないのかと。

ここで「チェルノブイリ・ダイヤリーズ」を思い出し、「あれ?」となりました。「TERRA-P+」にはバックライトがついていますから、暗い場所での撮影でも使いやすいのかなぁと思ったんです。だけど、「チェルノブイリ・ダイヤリーズ」を見返すと、「バックライトがないはずの「TERRA-P」なのに、画面が光っています。

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どういうことだ!? 映画用に改造したのかな? なんだかよくわかりませんが、少なくとも「TERRA-P+」にはバックライトがついていて、今回の「パンドラの約束」においては、それがよかったんじゃないかなぁという記事でした。

おっと、ちゃんと放射線測定器に関して説明しておこう。

黄色い「TERRA-P+」、黒い「TERRA MKS-05」、緑の「TERRA-N」は、実質的にほとんど同じです。細かな違いはありますが、気にするようなことではありません。

現在、一番安いのは緑テラです。TERRAがほしいということなら、緑の一択だと思います。ただ、黄色が好き、黒じゃなきゃ嫌という方もいらっしゃるでしょう。そういう方は、黄色や黒でもいいんじゃないでしょうか。相場は少々高くなっちゃいますが。

「そんな適当に決めていいのかよ」と思われるかもしれませんが、むしろ逆でして、そうして決めるべきです。そして、そう決めて差し支えないほど差がないということでもあります。ですから、コストと色で決めちゃって下さい。

[関連過去記事]
今さらながらですが、TERRAシリーズの違いをわかりやすく表にしてみました
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