2011/06/06

『知りたがり』の放射線測定器特集まとめ

『知りたがり』(フジテレビ)で放射線測定器の特集をやっていましたので、簡単にまとめます。走り書きなので正確性に関してはご容赦を。おおよそこんな内容だったとご理解下さい。

[タイトル]
放射線量基準で混乱続く
簡易測定器が大人気


[内容箇条書き]
母親の声
・公園砂場
・水
・外で遊ばせたくない

秋葉原で売られるガイガーカウンター
JB4020が登場

「ボーナスで機械を買うという人が何人かいます」

放射線は目に見えない
子供の将来

どのように測定すれば?

教授・福士政広氏
→腕時計型のガイガーカウンターをいつもつけてる(PM1603A / PM1603B)
※腕時計型(PM1208(M))一覧(楽天市場)

文科省の定める基準
1時間で0.19μSv(屋外8時間、屋内16時間を想定)
→原発からの増加分

RDS-30RDS-80?)登場

お台場 0.15μSv/h

人工放射線・自然放射線

世界標準で自然放射線は2.4mSv(世界平均)

ガイガーカウンターは自然放射線も含んでいるということをわかっておく。

世界標準で
・1.26mSv/年(自然放射線)
・0.29mSv/年(食料品)
・0.48mSv/年(大地)
・0.39mSv/年(宇宙線)
元々ある

そこに人工放射線が加わっているのが現在。

地質、気候で自然放射線量が違う。

花崗岩地帯は高い。関東ローム層も。

ガイガーカウンターは

あくまで目安。一喜一憂しない。
線量低いと誤差生じやすい。
自然放射線量が不明。

同じ場所での定期的測定で変化を追うのに役に立つ。

行政のモニタリングポスト
各都道府県でやっている。
東京都:0.028~0.079μSv/h
→原発事故時に上がったけど、現在は平常時と同じ
福島市:0.037~0.046→1.6μSv/h
※地上から20m→大気圏内の測定(核実験や事故の影響)が目的

プルトニウム・ストロンチウムは重いので原発周辺だけ
いま問題なのは地表に積もったセシウム(半減期30年)

いま必要なのは…

生活圏内でのモニタリング
→学校(文科省)、通学路(国交省)、食物(厚労省・農水省)
→行政の横の連携が必要
全体的に超初心者用の内容でした。ただ、このようなことを知らずに放射線測定器を使っている人も多いでしょうから、使用の際は改めて、こうした基礎知識、正しい放射線測定器の使い方を勉強しておきたいものです。
関連記事

コメント

非公開コメント



rss001.gif twitter001.gif fb001.png Google+