BS2010とAK2011の関係(というかAK2011の正体)がわかってきた

2011年06月02日
関連ワード:コラム
BS2010とAK2011の関係ですが、当初はBS2010の”日本語版”がAK2011でした。ところが、BS2010でも日本語版が出ていることがわかりました(左商品参照)。というわけで、現状ではBS2010とAK2011は”同じ”と見ていいかもしれません(製造時期が古ければBS2010の中国語版がありえる一方、少なくともAK2011はすべて日本語という違いはありますが)。ちなみに、BS2010はお馴染みの青バージョンと、この商品のようにパープル(紫)バージョンがあります。後者の方が最近になって出てきました。

そして、AK2011の「AK」の意味もわかりました。これは「ARIKAWA」の略です。正式には有川株式会社、「VourVoir」という名前でショップを出しています。このショップ自体はもちろんずっと前から知っていたのですが、そういうことだったんですね。

確かに、同社は毎回、すごい量を仕入れています。中国側とちゃんと交渉していなければ、こうした仕入れはできないでしょう。なるほど。

BS2010_003.jpg ←クリックで拡大
最後にもう一点。箱にいくつかパターンがあります。上が一番よく見る箱ですね。どれがどうというのは不明です。なお、箱に限らずですが、こうした外観で「偽物」「本物」を見分けようとする人もいますが、以前も書いた通り、購入前にそんなことで判別することは不可能ですし、かつ無意味です。理由は3つあります。

1.そもそも「本物」「偽物」の定義は? あれば逆に教えて頂きたい。そんなものが根本的にないに等しいのが現在の放射線測定器マーケットです(特に中国製)。定義づけが困難なのに、本物・偽物を論じることに意味はありません。

2.仮に本物・偽物が写真でわかったとしても、その写真通りのものが商品として手元に届くかどうかわかったものではありません(「写真とは異なる場合が…」的なエキスキューズもよく見かけます)。写真と実際の商品が違うかもしれないのですから、写真で判別する意味はありません。

3.仮に本物・偽物の違いが外観に現れているとして、では中身は? 本物のような外観であっても中身(そして性能)がどうなっているかはわかりません。逆から言えば、外観は偽物であっても、中身は本物と変わらない可能性だってありえます。ですから、外観だけで本物・偽物を論じても意味はありません。

というわけで、繰り返しますが、購入前に本物かどうかなんて考えないで下さい。無意味です。無駄な努力です。じゃあ、どうすればいいか。当サイトをご覧頂いてる方はもうおわかりですよね。わからない方は当サイトをよくお読みください。解決法は簡単なことですw
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