残念すぎる懐中電灯型放射線探知機「RADLAMP 300」

2014年02月03日
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radlamp300_001.jpg

懐中電灯型の放射線探知機「RADLAMP 300」です。メーカーはRADLAMP

数値表示はありません。3つのモードが用意されています。

・閾値モード(Threshold Mode)
閾値を越えるとライトが光ります。ただ、この閾値がよくわかりません。1mRemから100mRemの間で設定できるとも書いてありますし、Co60なら2cmの距離で1.0μCi、Sr90なら2cmの距離で0.1μCi、Cs137なら12cmの距離で10μCiとも書いてます。いずれにせよ、意味がよくわかりませんし、どこでどう使うねん!と。

・サーチモード(Search Mode)
放射能が強くなるにつれ、赤いLEDが強く光り出すというモードです。

・ガイガーモード(Geiger Mode)
放射線を検知するごとに赤いLEDが点滅します。唯一、使えそうなモードです。

問題はモードの切り替えです。先端のライト部分を取り外し、中のジャンパースイッチのようなもので切り替えなければいけません。しかし、スイッチのすぐ隣にはGM管。あぶいです。電池を外して15分待てとマニュアルに書かれています。PCのメモリを抜き差しするかのごとき面倒くささw

使われているGM管はLND 712です。こんないいGM管を使っていながら、よくまあこんなショボイものが作れるなぁと。もったいない(^^;

このフォルムはありだと思うんです。かっこいい。そしてサイズ感もいい。普通に数値表示もあるガイガーカウンターだったらよかったんですけどねぇ。
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