RD-2000

2014年01月06日
関連ワード:日本 , サーベイメーター ,
rd2000_001.jpg
製品仕様
メーカー タウ技研 [公式]
検出器 GM管
測定可能放射線 γ線、X線
線量率範囲 -
積算線量範囲 -
計数率 0~60000cpm
アラーム機能 30、40、50、100、500cpmで切り替え可(検知毎にLED点灯)
計測時間 60秒・600秒
エネルギー感度 -
バッテリー ACアダプタ or 9V乾電池
使用環境 -
寸法(mm) 158×45×92mm
重量 425g(電池含まず)
【白】
備考・その他 壁掛け金具、卓上スタンドが付属。RS-232Cコネクタに接続することで、PCへのリアルタイムでのデータ保存可(別途、オプションのパソコン出力キットが必要)。他に内部増設メモリー、バッテリーユニットのオプションもあり。

時計表示機能もあります。時計表示モード中でも、異常値が検出された場合は、警報ブザーがなると同時に8秒間だけ異常値が表示されます。

gc_496.jpg 本体には「R-DAN」と書かれています。タウ技研を立ち上げたメンバーがいた東芝アンペックス分会(日本労働組合総評議会全日本造船機械労働組合東芝アンペックス分会)が「R-DAN」というガイガーカウンターを開発・製造していました。これを引き継ぎ、新たな「R-DAN」つまり「RD-2000」をタウ技研が開発したのだと思われます(電話でもそんなことを言っていたしw)。

東芝アンペックス争議が始まったのが1982年。タウ技研が設立されたのが1983年。チェルノブイリ原発事故が1986年。こんな時代に「R-DAN」が開発され、「RD-2000」が生み出されました。

なお、”R-DAN”は Radiation Disoster Alert Networkingの略です。詳しいことはググるか、もしくは下記の記事をご参照下さい。

[関連過去記事]
獏原人村とガイガーカウンター
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