「Inspector PLUS」が3種(?)、4万円台~新旧モデルの違いをおさらい

2013年11月29日
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S.E. International(SEI)のガイガーカウンター「Inspector PLUS」が安く出品されています。中古ですが美品のようですし、4万円はめったにないんじゃないでしょうか。


左と中はXtreme Boot(通称”ブーツ”)付。右は本体のみですかね。写真を見る限りは。左と中は説明を読む限り、違いはまったくありません。ただ、商品写真のシリアルナンバー(32852)と説明部分に記載されているナンバー(31990)が異なっています。さらに、ブーツなしの右も説明部分のシリアルが31990になっています。

説明部分はコピペしたまま。シリアル部分を書き換え忘れてる。ということでしょうかね。どうでしょう。

「まあ、シリアルナンバーなんてどうでもいいじゃん」

そう思われるかもしれませんが、「Inspector PLUS」はシリアルナンバーによって微妙に違いがあるんです。その境目は30327以前(旧)と、30328以降(新)です。

■サイドのスリット
側面部分に滑り止めと思われる細かなスリットが刻まれているのですが、(旧)は真横に入っていて、(新)は山型に刻まれています。まったく気にするような差ではありません。

■モールディングの跡
(新)にはボディケースを鋳型か何かで作る際にできるモールディング跡がついている場合があります。プラスティック製品でたまに見かけませんか? ほんの少しポコっとなっていたり、筋が入っていたり。あの類です。ただ、これも気にするような差ではありません。

■ワイプテストプレート(WTP)の付け方
(旧)はワイプテストプレートをセットするのに、専用のブラケット(本体に取り付けるレールのようなもの)が必要です。(新)はそれが必要ありません。もし将来的にWTPを買おうと思っている方は、ちょっと気をつけたほうがいいかもしれませんね。今買うのなら、(新)の方が楽です。

上記3商品のページに登場するシリアルナンバーは、写真もテキストによる説明も、すべて30328以降ですから、これが正しいとするとすべてニューモデルということになります。

ただ、写真と説明に齟齬がある以上、シリアルナンバーが実際のものと同じなのかどうかもわかりません。購入するにせよ、一度問い合わせてからのほうがいいかもしれませんね。

ちなみに、「Inspector PLUS」自体は廃版状態。現在は「Inspector USB」です。USBの有無という違いはありますが、ただ、スペック的に向上したとか、そういうことでもありません。あえて言うなら、少々多機能になった、という程度。どちらがいいか、というようなことでもありませんから、利用状況に合わせてお選びください。

USB使わないってんなら、シンプルな「Inspector PLUS」の方がいいんじゃね?とも私は思います(^^

取り急ぎ、ご報告まで。って、実は、この先に壮大なことを書こうとしていまして、そんなことをしてたら、かなり時間が経ってしまった!w まだ在庫があればいいんですが…。気になる続きはまた後ほどっ!
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