NukAlert-ER

2013年10月30日
関連ワード:アメリカ , サーベイメーター ,
nukalert_001.jpg
製品仕様
メーカー KI4U [公式]
検出器 GM管(KR-121)
測定可能放射線 β線、γ線、X線
線量率範囲 1μR/h~600R/h(Svもあり)
積算線量範囲 あり
計数率 cps、cpm、カウントモードあり
アラーム機能 あり
計測時間 -
エネルギー感度 β線:200KeV
バッテリー 単3電池×2本(65時間)、USB
使用環境 -15℃~+65℃ / ≦95%
寸法(mm) 135×70×25mm
重量 165g
【黒】
備考・その他 γ線感度:18cps @ 1mR/h (10μSv/hr)。PC接続可。オプションで、Bluetoothをつけたり、GM管を替えたり、エネルギー補償をつけたりも可能。

「KR-121」というGM管は初めて知りました。しかも、ここでしか見かけません。同社オリジナルの製品なんでしょうかね。おろらく端窓だと思います。

スリープモードもついています。測定モードも豊富。電圧調整も可能。さすが老舗。細かいところまでよくできているなぁという印象です。

ちょっと話が逸れてしまいますが、公式サイト上には、とても丁寧で細かい説明があります。マニュアルもダウンロード可能です。クイックガイドもあります。さらに、高解像度の写真も数点用意されています(ありがたい!w)。なぜここまでできるのか。それは消費者のことを考えているからです。消費者の立場になり、想像力を働かせられているからです。

消費者はどんなことを求めているのだろう、どうすればわかりやすいだろうか、そんなことを常に考えているんですね。

こんなの、企業だったら当たり前? いえいえ。そうはなっていない放射線測定器メーカーがいかに多いことか。ああ、最近のホテルの偽装問題なんてのもこれと同じことでしょう。

信頼性とはこういうことだと思います。

ところで、KI4Uでは、キーホルダー型の放射線検出警報器「NukAlert」が有名です。一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。0.1R/h~ですから、一般的な環境での実用性はありませんが。

これを売るくらいなら、「NukAlert-ER」を扱ってくれればいいのに…。
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