いま放送中の「スッキリ!!」に関西電子の「4GMT02」が登場して、改めてもったいないと…

2013年09月11日
関連ワード:コラム , テレビ , 日立アロカメディカル ,
日テレでいままさに放送中の「スッキリ!!」。川内村情報の中でサーベイメーターがチラリと映りました。

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うは。関西電子の「4GMT02」!w 失礼ながら、過去、コメント欄にて「買う人いるのか!?」と書いたのですが、いましたね(^^;

いや、そう言ったのにはわけがありまして、GM管を4本搭載してるのに空間線量用ってのがどうなんだと。せっかくcpmがあるのにγ線用ってのがどうなんだと。中途半端と言いますかなんと言いますか…。

だったら、この「STORA-TU RKS-01」(ECOTEST / ウクライナ)のように、背面を開けGM管を露呈させ、β線の検出・測定ができるようにしてくれればよかったのに。同社には他にも空間線量測定用のサーベイメーターがいくつか出ているわけですし。

宇都宮泰さんによれば、4本のGM管はおそらく単純並列接続だろうとのこと。とすれば、スピード重視の設計思想なのでしょう(メーカーサイトにもそれらしきことが書かれています)。要は素早く線量変化を読み取り表示させるのが「4GMT02」の使用目的だ、と。ま、それはそれで意義はあるのでしょうが、だとしたら尚さらねぇ。ちょっともったいないなという気がします。

さてもうひとつ、昨日の夕方のニュース系番組だったと記憶しているのですが、こんなシーンもありました。こちらも川内村関連でした。

gc_690.jpg

日立アロカメディカルの「TCS-172」。検出器はNaI(Tl)で線量率と計数率の表示があります。自治体でもよく使われていますね。

こうした番組で最近よく見かけるのは、他にアロカの「PDR-111」、MTの「RDS-30」あたりでしょうか。みなさん、いいもの使っとりますなあ。
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