2013/06/12

Model 26-1

model26-1_001.jpg
製品仕様
メーカー Ludlum [公式]
検出器 パンケーキ型GM管
有効面積:15cm^2 / 開口部:12.2cm^2
測定可能放射線 α線、β線、γ線、X線
線量率範囲 0.0~500 mR/h、0.01~1999μSv/h
積算線量範囲 ※備考欄参照
計数率 0.1cps~19.9kcps、1cpm~999kcpm
※「k」は×1000という意味です
アラーム機能 あり
※count rateモードとScalerモードにおいて、上記測定範囲内で任意に設定可能
計測時間 1~60秒(任意に設定可) / FAST・SLOW (※線量率によって自動設定)
※Scalerモードでは0~20分で設定
エネルギー感度 [検出効率・感度]
α:11% for 239Pu
β:18% for 99Tc; 32% for 32P; 2% for 14C; 22% for 90Sr/Y; ≦1% for 99mTc; 0.2% for 125I
γ:3300cpm/mR/hr or 5.5cps/μSv/hr (137Cs)
バッテリー 単3電池×2本(~1000時間)
使用環境 -
寸法(mm) 4.6×6.9×27.2 cm
重量 0.45kg
【黄色】
備考・その他 回復時間:約110μs
モード:Normal (count rate) / Max (captures peak rate) / Scaler

公式サイトには積算も可能と一応書かれています。

「Model 26」のニューバージョンです。前作より多機能になっています。その中でも一番目立つのは、測定単位に線量率、dpm、Bqが加わったという点でしょうか(ボタンも2つから3つになりました)。
「Gamma-Scout」「Defender」が黄色いのはまあデザイン性でしょう。「CD V-700」「JUPITER SIM-05」は緊急性が想定されていますから、パっと目につき、すぐ手に取りやすくするため黄色です。「RDS-30」「RDS-80」は暗い場所での作業も多いでしょうから、目立つ黄色なのかもしれませんね。じゃあ、「Model-26 / Model 26-1」はなぜ黄色? そのヒントは公式サイトのこんな文言にあるような気がします。

The integrated unit is therefore cable-less thereby simplifying the process of frisking people and objects.

上に挙げたモデルとの決定的な差は、人であれ物であれ、被測定者が強く意識されているという点です。測られる人(物)がいる/あるということですね。逆に、使用者はなんらかの監視員的な役割を担う人であることが想定されているということです。

ですから、「測っている」ということが、被測定者にもわかったほうがいい。測られるということを意識してほしいようなシーンでの利用をメーカーとしては想定しているのです。そこまで考えて黄色にしています。

もちろんこれは私の勝手な想像ですが、でも、LUDLUMは(LUDLUMに限らず信頼性のあるメーカーは)それくらい考えています。ま、まあ、これくらい妄想を膨らませてくれる魅力的な機種だ、とも言えるのですがw
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