Mobile G-DAQ(モバイル ジーダック)

2013年02月12日
関連ワード:日本 , サーベイメーター ,
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製品仕様
メーカー 計測技研 [公式]
検出器 CsI(Tl) φ12.7×20.0mm
測定可能放射線 γ線
線量率範囲 0~50μSv/h
積算線量範囲 -
アラーム機能 -
計測時間 60秒の積算値(移動平均)
エネルギー感度 150keV~3000keV
バッテリー 単3(アルカリ乾電池推奨)もしくは単3ニッケル水素電池×4本(連続稼動10時間程度:測定間隔1分の場合)
使用環境 0~40℃/20~80%
寸法(mm) 110×283×146mm(突起部含まず)
重量 約960g(電池含まず)
【青】
備考・その他 ・0.001μSv/hに対して毎分10カウント以上(10000cpm/μSv/h相当)
・エネルギー補償型
・10秒・20秒・30秒・60秒ごとにデータを記録
・GPSあり
・内蔵メモリに約36時間分のデータ(10秒間隔測定)を蓄積
・回収したデータを専用ソフトウェアでkml・CSVデータに変換し、Google Earthなど様々な地図サービスで利用可能
・付属品/USB接続省電力無線ユニット・、データ管理ソフトウェア、ユーザーズマニュアル、保証書

メーカー公式サイトには詳しい情報は掲載されていません。上記データはすべて、以下のサイトを参考にしました。

[参考サイト]
空間放射線量 独自測定マップ

柏市で一部採用され、メーカーが所在する栃木県では県がバックアップしているようです。

[参考サイト]
柏市:小・中学校の通学路の空間放射線量
栃木県:平成24年度 レッツBuyとちぎ(新商品購入・販路開拓支援事業) 認定商品・推奨商品一覧(PDF)

もろもろの情報を合わせますと、一般ユース目的ではなく、自治体や地域で数台を所有し、放射線量をデータ化、マッピングしていくというのが、この機種の想定している利用目的だと思われます。無線で複数台をつなげる、液晶面が側面にあるといったことがその証左でしょう。価格も結構するようですし。

まあ、何も考えずとりあえずアロカで線量メモって、みたいな画一的な測定もどうかと思いますから、こうしたいろいろな機種が出ることはいいんじゃないですかね。デザインのショボさとメーカーのアピールの下手さにイラっとさせられもしますがw あと、電池、電力部分をなんとかもう少しがんばってもらいところ。
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