2012/10/02

アメリカ軍と自衛隊が対照的で面白いw ~キャンベラとアロカがHPリニューアル

約1ヶ月前の記事なんですが、こんな写真を見つけました。

浜岡原発:在日米軍も防災訓練に参加 放射能チェックなど
2012年09月02日

gc_595.jpg

[ソース]毎日新聞

直近の記事(アメリカ軍が使用している放射線測定器を並べてみた)でアメリカ軍の放射線測定器を調べていたばかりなので、放っておくわけにはいきません。で、米兵が使っているのは何かと言いますと、CANBERRAの「Military Radiac AN/VDR-2」だと思われます。

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2本のGM管を搭載。線量率はもちろん、積算も可能(デフォルト単位はGy)。RS-232でPC接続も可能。プローブも取り替え可能。12mの高さから落としても壊れないタフさ。まさに軍用とはこれ。しびれます。

一方、奥の自衛隊はと言いますと…。おそらくアロカシンチ「TCS-171B/172B」あたりでしょう(あるいは富士電機かも?)。

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ところで、日立アロカメディカルの公式サイトを見てみますと、いつの間にか、こんなアナウンスが。

サーベイメータご使用に関するご注意

東日本大震災以降、弊社サーベイメータが多くのお客様にご使用されておりますが、検出部(プローブ)をぶつけて破損する事故が増えております。

サーベイメータの検出部(プローブ)は金属の筒で強そうに見えますが、放射線を透過させる為に厚さを薄くしており、機械的衝撃に対応できていません。

また、内部センサーは衝撃に弱いので、ぶつけたりしない様、ご注意願います。

[ソース]日立アロカメディカル:サーベイメータご使用に関するご注意

【納期1か月】日立アロカメディカル TCS-172B

【納期1か月】日立アロカメディカル TCS-172B
価格:567,000円(税込、送料込)

いや、別にアロカは悪くないですよ。ただ、CANBERRAの軍用ガイガーを使うアメリカ軍、壊れやすくて注意を促されているアロカを使う自衛隊というのが…w 私は断言します。もし仮に日米で戦争になったら、核を使わずとも1秒で日本負けるなw

だいたい、写真がたまたまこうだから仕方ないんですが、自衛隊は二人でゴニョゴニョやってるわけですよ。

隊員A「0.…1?」

隊員B「0.08から0.12の間くらいかな」

隊員A「そんなにフラついてるのかぁ。報告書どうしよう」

隊員B「まあ、平均取って0.1でいいんじゃない?」

隊員A「だったら10回くらい測ってみる?」

隊員B「面倒だし2、3回でいいよ。バレないっしょ」

隊員A「ていうか、このボタンなんだろ」

隊員B「わっ! 勝手に触るなって! ほら、おかしくなったじゃん!」

隊員A「あれ? いや、これを押せば…」

隊員B「もう触るなって! いいよ、ほら、0.1って書いといて!」

こんな感じ?

片や米兵は…。

(Hm…OK. No problem.)

以上。

いやー、妄想って楽しいですねw

さて、CANBERRAも日立アロカメディカルもホームページをリニューアルしていました。アロカはシンプルでそもそも見やすいのですが、CANBERRAが素晴らしい。今まで調べるのが大変だったのですが、非常にわかりやすいホームページになりました(以前も悪くはなかったんですが)。

あまり一般利用はされないCANBERRAですが(個人への小売り、小売業者への卸しをしていません。基本的には法人、行政しか基本的に相手にしていません)、CANBERRAユーザーはいるわけでして(あるいは私のような人間もw)、こういうリニューアルは嬉しい限りです。

というわけで、基地に戻ったら同僚を爆笑させられるネタが仕込めたと満足げな米兵を紹介してみましたw
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コメント

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さっきアロカさんの注意喚起を見に行こうとHPに訪れたところ新製品発表の情報がありました。
画像あります。
http://www.hitachi-aloka.co.jp/topics/data/topics_249

Re: タイトルなし

情報ありがとうございます!
記事にして紹介させて頂きましたm(_ _)m
http://geigercounter001.blog55.fc2.com/blog-entry-1349.html


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