「フードセーフティジャパン(FSJ)2012」に行ってきました。面白いベクレルモニタがいろいろと

2012年09月19日
関連ワード:コラム , 突撃レポ ,
gc_569.jpg

東京ビッグサイト(東ホール)で開催されている「フードセーフティジャパン(FSJ)2012」に行ってきました。ベクレルモニタを出展している企業は”汚染対策技術ゾーン”に集まってるんですが、ここにブースを出していたのは10社ほど。会場全体の規模からするとこじんまりとはしていました。

ただ、大変興味深い製品が目白押しです。気になった製品を簡単に紹介していきます。

gc_570.jpg

gc_576.jpg 日立アロカメディカルの「FSS-101」。美しい外観です。とてもコンパクト。どんなソフトウェアかも見てみたかったのですが、こちらはなんと言いますか…。これ系のソフトウェアってなんとかならんもんですかね。もうちょっと見栄えよくデザインできないものでしょうか(^^;

gc_571.jpg Atom Komplex pryladの「SEG-001”AKP-S”-63」。販売者はサードウェーブ(=ドスパラ)。このシリーズはよく見かけますね。シンチはNaIの63mm×63mm(約2.5インチ)。シールドが厚いなぁという印象です(50mm)。

gc_572.jpg Gammadata Instrumentの「GDM-12」。販売者は日本環境モニタリング。電気機器部(ADC/MCA、HV)がこうして分かれているのは善し悪しってところですかね。それほど見かけないのですが、自治体や企業での導入実績は結構あるようです。

以上は当サイトでも取り上げています。詳細は左メニューの「ベクレルモニタ一覧」からどうぞ(AKPは63ではなく40を取り上げています)。

以下は初めて見た機種です。のちほどカタログとしてもまとめてみたいと思いますが、簡単に紹介しておきます。

gc_573.jpg

ベラルーシ・アダニ社の「ADANI RUG 91-2」。販売者は日本全薬工業株式会社。日本用に改良が加えられているそうです。単体でも利用できますし、PC接続も可。NaI / CsI が選択可能(いずれもφ40mm×40mm)。

gc_574.jpg

安西メディカル株式会社の右から「TEORIANⅠ AZ-800V」「TEORIANⅡ AZ-800V」「TEORIANⅢ AZ-800V」。Ⅰは検体を乗せるだけで測定可能。ⅡはNaI 3"×3"で鉛60mm。Ⅲは下部の測定庫に野菜などをそのまま入れることが可能。とても面白い製品だと思うのですが、こちらもソフトウェアがなぁ。教育用パンフレットみたいなデザインです。すっごく真面目なメーカーなんでしょうね(^^;

他にもいろいろ見ましたが、期待はずれだったのが日本サード・パーティ。もうちょっと楽しませてくれよなー。WBCも座れなかったしw

最後におまけ。

gc_575.jpg

ハニー! 会いたかったぜ! 約2ヶ月ぶりだね! 相変わらずかわいいね! サードウェーブの人が言ってたぜ。結構、人気なんだってな。ちょっと嫉妬しちゃうぜ!

RadEye B20 (Thermo Fisher Scientific)

というわけで、内容は薄いことこの上ないのですが(^^;、こんな感じでしたというご報告まで。金曜日までやってますので、興味のある方はぜひ~。

※写真はすべて出展者の了解を得て撮影しました
関連記事
エアカウンターEX

コメント一覧

コメントを投稿する




管理者にだけ表示を許可する

みんなの放射線測定入門 (岩波科学ライブラリー)
著者:小豆川勝見(しょうずがわかつみ)

いちから聞きたい放射線のほんとう: いま知っておきたい22の話
著者:菊池誠(きくちまこと)×小峰公子(こまつきみこ)

武田邦彦が教える 子どもの放射能汚染はこうして減らせる!2 親子で一緒に実践編  (SUKUPARA SELECTION)
著者:武田邦彦(たけだくにひこ)

いちえふ 福島第一原子力発電所労働記(1)
著者:竜田 一人(たつたかずと)