2012/09/14

LB 124 SCINT

関連ワード:ドイツ , サーベイメーター , berthold ,
lb124_001.jpg
製品仕様
メーカー BERTHOLD TECHNOLOGIES[公式]
検出器 ZnS(Ag)シンチレーター + PMT
ウィンドウ:6μm Plastic metallized (0.4 mg/cm^2) / 118×145mm
有効面積:170cm^2
※ZnS(Ag):銀活性化硫化亜鉛
※保護グリッド:80%透過
測定可能放射線 α線、β線、γ線
線量率範囲 あり
積算線量範囲 -
計数率 α:0~5000cps
β・γ:0~50000cps
※Dead time < 10 %
アラーム機能 あり
計測時間 -
エネルギー感度 -
バッテリー 単2電池×3本(50時間 / NiMHでは25時間)
※3 × C size batteries LR14 alkaline 1.5 Volt or Ni-MH (HR-14) batteries 1.2 Volt, rechargeable by plug type power supply or alternatively in the wall mounting bracket
使用環境 使用:-20℃~+40℃
保管:-40℃~+60℃
湿度:0~80%(結露なきこと)
寸法(mm) 240×140×110mm
重量 1300g(電池含む)
【オレンジ】
備考・その他 正式名称は「LB 124 SCINT contamination monitor for α- and β-γ-Measurement」。Bq/cm^2 あり。50核種以上の校正係数を設定可。RS232でPC接続可。

硫化亜鉛
銀を活性体とした硫化亜鉛結晶を用いた ZnS(Ag)シンチレータは、その 0.1mm 径程度の微粒子を透明ガラス板等表面に塗布したもので、α線の検出用としてサーベイメータに使用される。ZnS(Ag)は多結晶しか製作できず、自身の透明度も低いが、発光強度は大きい。このため飛程の短いα線は十分検出され、しかも薄いためβ線やγ線に対する発光量が小さくなるため、α/β、α/γ弁別効率を大きくとることができる。

[ソース]放射線計測基礎論(佐々木慎一/高エネルギー加速器研究機構 放射線科学センター)[PDF]

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※左からグリッド面、引き出し付ホルダー(オプション)、Floor trolley(オプション)

同シリーズに、より大きなシンチを搭載した「LB 124 SCINT-300」、比例計数管でβ・γ対応の「LB 124 B (Xenon)」があります。
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