GDM-12

2012年09月13日
関連ワード:ベクレルモニタ
gdm12_001.jpg
製品仕様
メーカー Gammadata Instrument[公式]
日本環境モニタリング株式会社[公式]
検出器 NaI(Tl) φ2"×2" + 光電子増倍管
対応核種 137Cs・134Cs・K40・I131
検出限界 137Cs 検出限界値:7.3 Bq/kg
137Cs 測定下限値:9.1 Bq/kg
※測定時間20分、1Lマリネリ容器使用、バックグラウンド取得1時間の場合。横浜市内における実測データ。測定条件により変化する可能性あり。測定時間を長くすれば検出限界は下がります
容器容量 1Lマリネリ容器×5個、0.5Lマリネリ容器×5個
計測時間 上記参照
電源 -
使用環境 -
寸法(mm) 本体:25×30×50mm
鉛遮蔽:37mm相当
※鉄容器の空間(50mm)に鉛ペレットを充填。鉛厚への換算は同一規格の球を考慮し、充填空間厚さに74%を乗じます。実際は粒径の違いにより充填率はこれより高くなります
重量 本体:約75kg
備考・その他 ・ADC/MCA:1024ch
・エネルギー分解能:Cs137 662keVにて半値幅7.5%以下
・エネルギー範囲:40keV~3MeV(調整可。設置時には~2 MeV 前後に設定済み)
・ソフトウェア:Windows用「WinDAS」(日本語版、核種ライブラリ付属)
・エネルギー校正用線源(Eu-152)付属
・Windows PC 付属(詳細不明)

GDMシリーズにはGDM-20、GDM-15、GDM-12、GDM-10があります。20、15はφ3"×3、12、10はφ2"×2"。15、12の想定ユーザーは「自治体、給食・食品モニタリング、食品流通、小売り、市民測定所等」となっていますので、一般ユーザーがどれかを選ぶとするなら、この「GDM-12」が最適だと思われます。

「GDM-12」はガンマデータ・インストゥルメント社(以下、G社)と日本環境モニタリング株式会社が共同で日本向けに開発した製品で「食品中の放射性セシウムスクリーニング法」に適合しています。

日本環境モニタリング株式会社はG社の正規代理店なんですが、とにかくまあ説明が丁寧。すばらしいですね。ここまでわかりやすく丁寧に説明してくれる販売店を久しぶりに見ました。感心します。が、本当はこれが当たり前なんですよね(^^;

NaI(Tl)シンチレーション検出器 放射能測定装置

このページもGDMシリーズの違いをわかりやすい表にまとめてくれていたり、どのモデルがどういう人に最適かを説明してくれていたり、G社およびその製品に関する詳細なデータをソース付で記してくれていたり、いやホントすばらしい。

残念ながら私は「GDM-12」を購入する予定はありませんがw、商品はすべからく、こういう会社から購入したいものです。

gdm12_002.jpg gdm12_003.jpg
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