2012/09/08

美しくスマートなロシアの放射線測定器「DO-RA」の第二弾「DO-RA.uni」

関連ワード:コラム , DO-RA , デザイン ,
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スペックはよくわかりません。少なくとも日本では販売されていません。以前紹介したガイガーカウンター「DO-RA.Classic」(当時は「DOーRA」)の第二弾で、「DO-RA.uni」という半導体式放射線測定器だという情報しか知り得ません。

だけど、ほしい。スペックなんてどうでもいい。ほしい。

この素晴らしいデザイン(設計含む)にうっとりすると同時に、なんでこういうのが”当事者”たる日本で生まれないんだろうなーと、歯がゆくもなり。

[ソース]Intersoft Eurasia

[関連過去記事]スマートに接続できるスマートフォン接続タイプ放射線測定器「DO-RA」「iRad Geiger」
さて、幾度かご要望を頂き、また、当サイトへのアクセスキーワードなんかを眺めていて決心したのですが、スマートホン接続タイプもカタログとしてまとめ始めました。

ただ、これまた幾度か書かせて頂いているのですが、スマホ接続タイプのみを所有することを私はよしとは考えていません。

現状の日本でのんびりと空間線量率を測定するくらいなら、それだけでもいいかもしれませんが、いざという時にスマホ接続タイプだけでは心もとなさすぎます。

スマホはすぐに充電が切れます。スマホはスマホで災害時には非常に大切なデバイスとなります。にも関わらず、そんなスマホと電源を、機能を共有してしか存在しえない放射線測定器なんて、あまりに脆弱。あまりに不便。そして場合によっては、あまりに危険。

リスクヘッジという観点から、ぜひ、スタンドアロンで使える放射線測定器も一台持っておいて下さい。
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コメント

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スマホ接続タイプ

いつもお世話になります。
ついにスマホ接続タイプのカテゴリができるんですね。
放射線量計はどのような形式でも、センサー、アンプ、集計処理(と、表示)、電源、の4つの要素で構成されますが、スマホ接続タイプでは、多くの場合、集計処理と電源がスマホに委ねられます。中にはプローブ側に電源や集計処理部分を持っているものもありますが、このあたりに設計の思想とか、信頼性の考え方とかが伺えます。
 スマホを単に便利な表示端末とし利用するか、設計を簡易にし、厄介な電源管理部分をスマホに依存するか。
 また、如何に優れた数値処理を搭載しようと、感度に相当する計数率や、検出エネルギー範囲、耐ノイズ性などは、ほとんどセンサー固有のもので、これは精度や校正以前の問題です。
 現在のスマホ接続タイプ(スマホ依存なのか、スマホも利用可能というものなのかの両方について)のカテゴリでは、とくに依存型で、指摘の信頼性の低さ(いざというときに役に立たない問題)がありますが、ある意味、スマホ全体が処理能力のわりに電源などが虚弱という、過渡的な状況にあるからとも言えます。
 ぜひ、カテゴリの中で、センサータイプや計数率に加え、電源や処理部分の所在、プローブから見たときのスマホの位置づけのような項目を設けていただきたいと思います。

Re: スマホ接続タイプ

確かに、スマホ自体が過渡的だとも言えますから、将来的にはスマホ接続タイプの立ち位置と言いますか、”信頼性”も変わって来るかもですね。

当サイトはあくまで初心者用サイトですから、項目をあえて簡略にしています。たとえば、スペック表でよく見る”誤差”も項目には入れていません。もろもろ考えて、あえてそうしています。ですから、そこまで突っ込んだ内容を項目として載せるのは、ちょっと微妙かなと。実機を見てみないとわからない、あるいはそもそも私の知識が及ばないってこともあるんですが(^^;

ただ、ご指摘頂いた点は、ちょいと私の理解が及ばない部分もあるのですが、とても示唆的なので、これからはそんなことも気にして見てみたいと思います。勉強しつつ(^^;


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