2012/08/06

「エアカウンターEX」がエステー通販サイトで販売開始されます

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2013年06月08日追記:Amazonでも販売されるようになりました。エステーみずからの販売です。
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gc_485.jpg エステーがネット通販専用サイト「エステーオンラインショップ」を開設し、2012年8月7日の午前10時から通販事業を開始するそうです。

[ソース]エステー自社通販サイトを開設 インターネット通販「エステーオンラインショップ」を展開 <第1弾>家庭用放射線測定器「エアカウンターEX」を販売

「エアカウンターEX」が取り扱い商品第1弾です。価格は税込19,800円(送料無料)。今後、「エアカウンターEX」の簡易校正サービス”など”も順次展開していく予定だそうです。”など”ですから、「エアカウンターS」なんかも販売するんですかね。あるいは放射線測定器以外にも、ってことでしょうか。

また、このサイトでしか買えないのかどうかも気になります。販売店へ卸さない=定価でしか買えないのかなぁ。

【公式サイト限定】最新エアカウンター【エアカウンターEX】

aircounterex_002.jpg

さて、「エアカウンターS」と「エアカウンターEX」の違いについて、改めて簡単に紹介しておきます。一番の違いは検出器です。放射線を捉える仕組みが異なります。

「エアカウンターS」は半導体式です。半導体に放射線が入射すると電流が発生します。この電流から放射線量(率)をはじき出そうとするのが半導体式。

「エアカウンターEX」はシンチレーション式です。CsI(ヨウ化セシウム)という無機化合物で作られた透明の結晶体(シンチレーター)に放射線があたると蛍光します(肉眼では見えません)。このかすかな光を光電子増倍管や半導体で読み取り(EXは半導体で読み取ります)、信号化し、測定値とするのがシンチレーション式です。一般的に半導体式に比べシンチレーション式の方が”高感度”と言われます。

ただ、私たちの日常生活における測定では、半導体じゃわからない、シンチじゃないと正確じゃないといったことはありませんので、どちらを選んでも問題はありません。どちらが”正確”かという検証は、興味本位としては見てみたいと思わなくありませんが、そんなことを気にして選ぶようなこっちゃないです。

そんなことより大切なのは、どちらでもいいし、どちらでなくてもいいのでとにかく買って、まずは測ってみることです。

エアカウンターシリーズ一覧(楽天市場)
エアカウンターシリーズ一覧(Amazon)
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コメント

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HPには第1弾と記載されてますね。
つまりこれから順次他の商品も販売していくということでしょうか?

公式オンラインだけに限られると価格は上がりもせず下がりもせず。
Amazon等で拡販していただけるといいのですが・・・

Re: タイトルなし

どうなりますかねぇ。
せめて、スタート直後にトラブルがないことを祈ります(^^;

コメントありがとうございました。

んで早速サイト見てきました。
価格は変わらず19800円。送料は無料みたいです。
ただ登録しないと購入できないみたいです。
(なんて不便な・・・
(早速何故かyoutubeでエアカウンターEXのレビューがアップされていますのでお時間あれば覗いてみては?どうも振動耐性不十分みたいですw)

ちなみにあと1000円頑張れば同じシンチで積算線量がついてくるMiniDosePRM1100がamazonで買えるんですけどね。

まあMiniDosePRM1100は多分積算線量計だと思うんで空間線量には向いていないとは思いますが。。

他には「ポケットガイガー」で有名なradiation-watch.orgが新たに高感度機器の発売やこれまたシンチの制作にも着手されており放射線測定器販売が激化しているように見えますw


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