NT6102

2012年07月05日
関連ワード:中国
nt6102plus_001.jpg
製品仕様
メーカー 上海明核仪器有限公司(NUCTEST)[公式]
検出器 GM管
測定可能放射線 β線、γ線、X線
線量率範囲 0.01μSv/h~10000μSv/h
積算線量範囲 0.00μSv ~9999Sv
計数率 cpm表示あり
アラーム機能 あり
計測時間 -
エネルギー感度 40kev~3.0Mev
バッテリー 単4電池×2本(連続使用:約125時間)
使用環境 -5℃~+40℃
寸法(mm) 約105×55×26mm
重量 約80g(電池含まず)
【黒】
備考・その他 簡単に流れを解説します。

同メーカーには同名の個人線量計(おそらく)があります(左参照)。これが大元です。

一時、「NT6102+」なる白い放射線測定器も売られていました(現在ではまったく見ません)。時を同じくして、「BS2000」という放射線測定器も登場します。販売元=”メーカー”はイースター=バイヤー=Raydimx。両者は外観がそっくりです。

で、この黒いの(黒NT6102)は「NT6102+」とそっくりです。デザインが違うだけ。また、cpmも追加されたようです。

元祖「NT6102」とは公式サイトの説明の仕方が若干異なりますが、「黒NT6102」はおそらく個人線量計の部類だと思います。ただ、cpmがあるのでわけがわかりません。

つまり、これこそもはやサーベイメーターであろうが個人線量計であろうがどっちでもいいというやつでしてw そういう以前の問題です。はい。

ですから、決して購入することなく、画像を眺めて「なかなかかっこいいな」「日本のメーカーもこれくらいのデザインにしてくれよな」とPCの前で呟くのが、当機の正しい”使い方”だと思います。

NUCTESTのこと、RAYDIMXのこと、NT6102のことについては、幾度となく当サイトで考察、検証していますので、興味のある方は過去記事を探してみて下さい。

とりあえず、元祖「NT6102」とも「BS2000」とも違うので、カタログにしてみました。

※いつの間にか、「BS2000」にもcpmがついていました。まあ、どーでもいいんですがw
笑ってご覧になっているやもしれませんが、こういった類が飛ぶように売れていたんですよねぇ。当サイトでは繰り返し、何度も何度も「これはこういうものなんだよ」と伝えてきてはいたんですけど…。

躍起になって中国製を追いかけてたなぁ。あの頃が懐かしいw
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