2012/07/02

「ガイガーFUKUSHIMA」がAmazonに登場したわけですが、なんかもったいないOGP

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「ガイガーFUKUSHIMA」がAmazonでも販売されるようになりました。販売元は営業支援隊。

なぜこのタイミング!?w 自サイトだけでは販売が伸び悩んだか、逆に注文数が落ち着いてきたからこそAmazonでもと考えたのか。いずれにせよ、販売ルートと言いますか、こっち側からすると購入チャンネルとでも言いましょうか、そういうのが増えること自体はありがたいことではあります。

さて、「ガイガーFUKUSHIMA」の大きな特徴は背面スリットです。「RD-2 量産型」など、他のOGP(OpenGeigerProject)系統のガイガーにはない特徴です。にも関わらず、これを意識した検証がネットを見まわしてもあまり見かけません。なんだろうな。特段、何も思わないのかな。

たとえばですが、本体と同じくらいの厚さのプラスチックを用意して(何でもいいです)、背面を塞ぎ、スリットでGM管を露呈させた場合とそうでない場合を比べてみると面白いと思うんですけど。これで数値に増減があれば、β線がどう遮蔽されるのか実感としてわかるはずです。そうすれば、「ガイガーFUKUSHIMA」だけでなく、他のガイガーでもスリットの有無がどれほどの差を生み出すかが推察できて面白いと思うんですよね。

もうひとつ、これも私が知らないだけなのかもしれませんが、オープンソースなのにオープンソースであることが活かされているようにも思えません。すっごく言葉は悪いですが、要はメーカーがタダで利用できるということにしか”メリット”が発揮されていないように見受けられます(各メーカーで独自に工夫はしてるんですけど。そして、タダ云々がダメだと言っているわけでもありません)。

本当は自由度の高い、非常に面白い機種なのに、そのポテンシャルがポテンシャルのままという(^^; 一般ユーザーの側から実験的でもいいので「こうしてみた」なんてのが出てきたら、もうちょっと盛り上がるのになぁと(ソフトウェア的な話です)。そこまでできる人だったら、自分でプログラム組んじゃった方が楽しいのかな。あるいは手出しできないほどよくできているということ…かな。

ちなみにこちらもOGP系の「RD-2 量産型」。中身は基本的には同じです。

「ガイガーFUKUSHIMA」一覧(楽天市場)
「ガイガーFUKUSHIMA」一覧(Amazon)

しかし、相変わらず説明が雑と言いますか…。上記商品説明も営業支援隊のサイト上でもそうなんですが、

測定レンジ:0.04μSv/h~99.99μSV(443μSv/h)
(自己バックグラウンド 0.04μSv/h、STS-5の場合)
100μSV以上も表示しますが、誤差が大きくなりますので、
あくまでも、線量が高いことの目安になります。

なんじゃこれw 意味不明です。日本語もなんかおかしいな…。
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