この夏、Medcomが熱い! あのパンケーキのリリース予定がわかりました~嫉妬を期待に変えてw

2012年05月18日
関連ワード:ニュース , Onyx , デザイン ,
gc_389.jpg

「THE NIKKEI WEEKLY」4月23日の紙面のキャプチャをSafecastから拾ってきました。赤く囲った部分を文字おこししてみます。

gc_388.jpg  インターナショナル・メドコム(International Medcom)社社長のダン・サイス(Dan Sythe)氏はその場で、アルファ線、ベータ線、ガンマ線を測定でき、USBポート経由でインターネットやPCと簡単に接続できる丸みのある手のひらサイズのガイガーカウンターセーフキャストプロジェクトモデルを披露しました。その機械は今年の夏、Amazon.comから購入することができ、価格は約5万円(617ドル)で売り上の一部はセーフキャストに寄付されます。

まず、デザインがすばらしい。かっこいい。これは試作品ですが、Medcomですから絶対におかしなことにはならないはず。このままスケルトンな感じにするか、あるいはモノトーンで仕上げてくると予想します。まかり間違ってもパステルカラーにはならない!w

次に、最初からAmazonと販路をしっかり考えているところがすばらしい。MedcomやSafecastだけでやろうとしたら失敗します。トラブります。Safecastの活動自体にも通じるのですが、なんでもすべてを抱え込もうとしない。自分たちだけでやれる限界をわかってる。だから、頼れるところは頼る。利用できるものは利用しようとする。ここがえらい。

さらに、パンケーキというのがすばらしい。これはそもそものAndrew (bunnie) Huang氏の功績なんでしょうが、いま新たに日本で必要とされるとすれば、パンケーキです。SBM-20系機種なら1万円以下で買えます。OGP系も2万円以下。「エアカウンターS」は3,000円台です。この状況であと必要なのはパンケーキでしょう。

確かに日本でパンケーキを入手するのは難しいかもしれません。だけど、これが日本で生まれなかったということに嫉妬を覚えます。この歯がゆさを期待に変えて、夏のリリースを楽しみにしたいと思います。

[関連過去記事]
新たなパンケーキGC誕生か!?~眉間にシワ寄せて作られた製品を使っていると、 使っている側の眉間にもシワが寄る
S.E. InternationalとInternational Medcomの関係~というかInspectorが5万円台w

背面がどうなっているのか、スペックはどんな感じか、早くいろいろ知りたいですねw

gc_390.jpg gc_391.jpg ※追記:ちなみに、採用されるであろうGM管はLND社のパンケーキ型GM管「LND7317」。「Inspector ALERT / PLUS」でも使われているGM管です。

※追記:変なところがしゃしゃり出てこないことを祈ります
関連記事
エアカウンターEX

コメント一覧

コメントを投稿する




管理者にだけ表示を許可する

みんなの放射線測定入門 (岩波科学ライブラリー)
著者:小豆川勝見(しょうずがわかつみ)

いちから聞きたい放射線のほんとう: いま知っておきたい22の話
著者:菊池誠(きくちまこと)×小峰公子(こまつきみこ)

武田邦彦が教える 子どもの放射能汚染はこうして減らせる!2 親子で一緒に実践編  (SUKUPARA SELECTION)
著者:武田邦彦(たけだくにひこ)

いちえふ 福島第一原子力発電所労働記(1)
著者:竜田 一人(たつたかずと)