2012/05/17

端窓GM管でαも検出できる日本製「MGP-1」が登場。だけど、GM管はホントにLNDなの??

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TSサービスのガイガーカウンター「MGP-1」がAmazonでも販売されるようになりました。価格が気になっていたのですが、想像より少し高めでしたw 15万円くらいかなぁと踏んでいたのですが(その価格が適正かどうかはさて置き)。

販売者は風来坊というショップです。こちらは読み通りw TSサービス東京営業所=有限会社クリエイトインターナショナル=風来坊、と。

さて、気になるのがこの商品説明です。「MGP-1」の最大の特徴はLND社の端窓式GM管だったはず。しかし、そのことが一切書かれていません。「上部小窓を開けストロンチチウムの計測も可能」とだけあります(この書き方はちょいとどうかとは思いますが(^^;)。

どこをセールスポイントにするかはメーカーの考え方次第ですが、公式サイトで「世界的にパーツが足りない状態で、世界的にも高品質なガイガーミューラー菅を製造する米国LND社から1000単位でガイガー菅を確保したのは世界でも当社だけです」とまで言っているのに、商品説明でそこを強調しないというのは…。

もしかしてひよった?w そうじゃなければ、型番とともにLNDと明記した方がいいと思うんですけどね。惹きのあるポイントだと思うのですが。

gc_386.jpg gc_387.jpg あー、「ガイガー菅を確保した」としか言ってませんね。「LNDの端窓式GM管を搭載」とは言ってない。「MGP-1」にLNDの端窓が搭載されているとは限らないのか。言い方がとても微妙だw このあたりどうなっているのかとても気になります。20万円もする商品ですから、購入に際してはしっかりと確認したほうがよさげです。そして、メーカーさんにはハッキリとこのあたりのことを公式サイトでも商品ページでも説明をお願いしたいところです。

※実際にはLNDを搭載しているかもしれません。だけど、公式サイトや商品説明からはそうは読み取れないということです。さらに、もしLNDでないとするなら、それこそ問題です。現状の公式サイトの書き方は、大いに消費者に誤解を与えます。せっかく面白い製品を出されているんですから、明確な説明をお願いします(^^

2012.06.01追記:Amazonに「米国LND社製の高品質GM管を搭載しています!」との文言が追記されました。
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