システムトークスがモップ型のがれき・地表検査用ガイガー「GC-T1」をリリース

2012年05月10日
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システムトークスがまた何やら面白いものを出してきました。がれき・地表検査用の放射能汚染測定器(ガイガーカウンター)「GC-T1」です。

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モップのような形状で、「がれきや地表の汚染箇所をもれなく探ることができます」とのこと。検出器はGM管です。「独自開発した40cmの超幅広センサー」だとか。40cm??

gc_375.jpg 最長かどうかはわかりませんが、中国製のGM管で長いのは J306β(最大長:200mm、有効長:140mm)、J408γ(最大長:230mm、有効長:150mm)。いや、J403γ、GJ4403、GJ4407は最大長が268mmですね。これでも相当長いんですが、400mmって…。蛍光灯くらいあるってことですよねぇ。もしかして200mm×2? ちょっとよくわかりません。

※システムトークスが独自開発したというGM管がどこ製かはわかりません。長いGM管といえば中国製を思い出したので、例として出しただけです。だけど、これまでのシステムトークを見ていれば…まあ…w

表示単位はμSv/h、Bq/cm^2、Bq/kg。「GC-U1」でも採用されている謎の独自アルゴリズム SRM(SUGOI Radiation Measurement)で「測定時間を最短1秒と大幅に短縮」だそうです。

「「がれき受け入れ」や「帰村・帰町」の促進のための、安全確保の実現」を目的に開発された「GC-T1」。とりあえずのちほどカタログとしてもまとめてみますが、もう少し詳しい情報を知りたいところです。「GC-U1」もそうなんですが、cpmがあればいいのになぁ…。まあ、先述の目的からすると、Sv、Bqがほしいという人に向けた製品でしょうから、これはこれでいいのかもですが。

発売は7月上旬予定。限定貢献価格98,000円(システムトークスはこういう言い方をよくしますね。やめとけばいいのに。普通に言えばいいんですが…。この恩着せがましさに反感を覚えるユーザーだっているでしょうしねぇ)。日本国内生産で、月産1,000個を予定。

[ソース]日本経済新聞社:システムトークス、がれき・地表検査用の放射能汚染測定器を発売
※いま現在、システムトークス公式サイトには同製品に関する情報は載っていません。
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