2012/05/04

DRG-01T1(ДРГ-01-Т1)

関連ワード:ロシア , サーベイメーター ,
drg01_001.jpg
製品仕様
メーカー -[公式](※備考欄参照)
検出器 GM管(SBM-20×4本、SI-34G×2本の計6本)
測定可能放射線 γ線、X線
線量率範囲 10μR/h~100R/h
積算線量範囲 -
アラーム機能 -
計測時間 measurement(Измер):25秒
search(поиск):2.5秒
エネルギー感度 50keV~3.0MeV
バッテリー 9V×1本(720時間)
使用環境 -
寸法(mm) 46×76×169mm
重量 500g
【白】
備考・その他 drg01_002.jpg 合計6本ものGM管を搭載したガイガーカウンターです。「ДРГ」は「Digital Radiometer of Gamma-ray」かとも思ったのですが、左の画像を見る限りはアナログっぽくもあります。積算がありませんから「dosimeter」もちょっと…。となると「Dose Rate (meter) of Gamma-ray」といった感じでしょうか。やっぱりよくわかりませんねw

drg01_003.jpg スイッチによる測定モード等の切り替えは「Pripyat RKS-20.03」に似ています。白いメタルボディはストーム・トルーパーのようです。複数GM管を搭載している、その内のひとつがSI-34GといえばDozaの「ДКГ-02У "Арбитр"(DKG-02U "Arbiter")」を思い出します。見た目も中身もかなりそそられます。
※「контр」モードがよくわかりませんでした。controlというよりmonitorという意味ですかね。具体的にどんなモードなのか…。

drg01_004.jpg 「ДБГ-06Т」「МКС-151」という姉妹品もあります。どれも日本市場においては見たことがありません。

メーカーがよくわかりません。Механический завод(Mechanical Plant)か、あるいはЛенинец(Leninist)か…。両者は関連企業のようですが、実態はよくわかりません。
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コメント

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・・・

内部写真からは、高圧電源しか見えませんが、使用されているトランスはプリピャチに似ていますね。操作パネルはこれまたプリピャチにも似ていますが、比放射線モードのようなものは無いようにも見えます。またご指摘のように「計数」型ではないようですね。ということは、DP-5V直系で、しかも高速応答、広範囲の線量率をカバーする、そんなようにも見えます。
また、すべてのガイガー管は鉛の薄板でβ線遮蔽されているようですね。おそらく数値定量を高確度ですばやく行おうということなんでしょうか。
いずれにしてもアナログ積分表示のユーザーは根強いようですね。

Re: ・・・

本体に書かれている表記は「ワイドレンジ」的な意味ですから、そうなのかもしれませんね。

これにはBqだとかベータ粒子束密度とかはなく、MKS-151(МКС-151)だけにあるようです。

アナログってなんか魅力的ですね。中身もそうなんですが、外見もw


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