2012/04/25

Expert

Expert_001.jpg
製品仕様
メーカー SOEKS[公式]
検出器 GM管(SBT-11)
測定可能放射線 β線、γ線、X線
線量率範囲 0.05~10000μSv/h
積算線量範囲 ~1000Sv(~10000時間)
ベータ粒子束密度 10~105 /cm^2・min
アラーム機能 あり
計測時間 5秒(線量率)
エネルギー感度 γ:0.05~3.0MeV
β:0.1~3.0MeV
バッテリー 単4電池×2本(~32時間)
使用環境 -20℃~+50℃
寸法(mm) 130×52×20mm
重量 -
【黄】
備考・その他 ・160×128 TFT
・accumulation history of measurements of background radiation:Up to 24 hours in increments of 10 seconds.
・USB、BluetoothでAndroidに接続可能(他のOSはちょっとよくわかりません)
・ファームウェアのアップデートも可能
Expert_002.jpg ・シャッター開閉あり
・どうもこれ(←)は食品等の測定用ボックスのようですw Pripyatみたいな感じでしょうかね。ボックスを介して電源も取れるみたいです。また、公式に追加された情報だと、シャッター開閉も含めすべての行程が完全自動制御かも??

sbt11_001.jpg
こちらがExpertで使われている”GM管”「СБТ-11」。最近ホットな”GM管”ですw

SOEKSから直接取り寄せたスペック表に基づきまとめました。日本ではまだ見かけません。ロシアでもどうなんでしょう。
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コメント

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XX !

情報ありがとうございます!
こんな機種があるとは知りませんでした。デザイン的にも大変興味深いです。

Re: XX !

試料用ケースと一体にしてるってのが面白いですね。Pripyat、PKC-107もそうですが。ベクレルをやろうとしたら、キッチリ大きさ(容量)や距離を定めなきゃいけませんから、理に適ったセットではありますね(Expertはベータ粒子束密度ですが)。
※あくまでもプロフェッショナルなw宇都宮様宛の返信です。初心者の方はガイガーで簡単に食品が測れるとか思わないで下さいw

cpmがほしいところですが、おそらくロシアの規格かもろもろのガイドラインがベータ粒子束密度というSIの物理量にさせているのかなぁと想像しています。

実機を写真で見たことはまだありません。早く見てみたいですw

Re:Re

私はこの件で限りなくアマチュアです。いえ、アマチュアであるべきと思っています。アメリカでは50年代(多分)から、民間防衛という考えがあり、放射線防護に関しては、軍や専門機関のフォローがあるという(それほどいいものでもないようですが)社会システムであったおかげで、少なくとも危険性や察知技術の普及には、一定の成果があったものと思われます。一方、旧ソビエトでは、少なくともチェルノブイリ時点では、これらが軍の管理下で行われていたため、手遅れになってしまった部分が反省点として残ったようです。
 わが国では、、、、、、防護、察知技術の普及は、限りなくアマチュアのスタンスで物事を判断しなければ、利害において間違った結論になるのではないかと思います。この件に関して「プロフェッショナル」な判断は胡散臭い・・・です。プロフェッショナルには、ヨウ素RIによる甲状腺がん以外は証明すら「無い」のですから。(低線量の話です)

Re: Re:Re

言葉のチョイスを誤りました。すみません;;


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