GSM-500 with HP-265

2012年04月24日
関連ワード:アメリカ , サーベイメーター ,
gsm500_001.jpg
製品仕様
メーカー W.B. Johnson Instruments
[GSM-500公式][HP-265公式]
検出器 HP-265:パンケーキ型GM管
感度:3300 cpm/mR/h
有効径:15 cm^2
窓密度:1.6 mg/cm^3
不感時間:20 μS
測定可能放射線 HP-265:α線、β線、γ線、X線
線量率範囲 GSM-500:0~0.2 / 0~2 / 0~20 / 0~200 mR/h
※オートレンジ
HP-265:0~200 mR/h
積算線量範囲 -
計数率 GSM-500:0~500 / 0~5,000 / 0~50,000 / 0~500,000 cpm
※オートレンジ
アラーム機能 -
計測時間 -
エネルギー感度 α:3.5 MeV~
β:1 keV~
γ:20 keV~2 MeV
バッテリー GSM-500:単3電池×6本(400時間)
使用環境 -28℃~+60℃ / 5~95%
寸法(mm) GSM-500:14×10×18cm
HP-265:7×28cm
重量 GSM-500:1.2 kg
HP-265:0.5 kg
【白】【黒】
備考・その他 メーターの「GSM-500」単体では使えません。プローブとセットで使います。同社は15種類ほどのプローブを用意しています。シンチもあります。スペックはプローブに依存します。

非常にシンプルなんですが、時定数、レンジをユーザー側で設定できないというのがよし悪しでしょうか。楽とも言えますし、融通がきかないとも言えそうです。

同社のメーターのラインアップは以下の通りです。Gはアナログ表示、Dはデジタル表示です。
GSM-500、DSM-500、GSM-501、DSM-501、DSM-502、DSM-503、DSM-504、GSM-506、DSM-506、GSM-525、DSM-525

同社のプローブのラインアップは以下の通りです。
GP-1001 (0-200 mR/hr)、GP-1002 (0-2000 mR/hr)、GP-1003 (0-10,000 mR/hr)、GP-1004 (0-100 R/hr)、GP-1010、GP-200、HP-265、MRSP-1、MRSP-2、ASP-2(A)、GSP-1、GSP-2、GLE-1、PPA-2(T/SS)、AM-805

日本市場ではあまり見かけません。ヤフオクでの出品を見かけました。ちなみに定価は本体が約5万円、プローブが約2万円です。

前身のWM B. Johnsonは1955年創立。半世紀以上も放射線測定器を作り続けている老舗メーカーです。
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コメント一覧

508. 2012.04.24
つい、見入ってしまいます。
510. 2012.04.24
アナログメーターは人に見させようとする作用が内在しているんですかね。デジタル時計は、パッと見た瞬間、頭の中で数値の意味を変換しなきゃ「あれ?何時だろ」と思うことがあります。アナログでは見た瞬間に直感的に何時とわかります。

見入ってしまうというのは、こういうところにももしかしたら関係あるのかも?と思いましたw 私もジーッと見てしまいますw

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