2012/04/11

JB5000PLUS-S

jb5000pluss_001.jpg
製品仕様
メーカー -[公式](※備考欄参照)
検出器 NaI(Tl) φ50×50mm +光電子増倍管
対応核種 131I、137Cs(134Cs)
検出限界 5Bq/L(Bq/kg)
※5Bq検出は測定条件設定必要
容器容量 -
計測時間 1分~4時間
電源 外部の電源アダプタ、充電電池1セット内蔵
使用環境 機械周辺温度:+5℃~35℃
測定品温度:0~+35℃
湿度範囲:40~70%
気圧:860~1060hPa
寸法(mm) 鉛容器の遮蔽厚さ:30mm
重量 鉛容器:35kg
備考・その他 ・測定範囲:5~20000 Bq/L(Bq/kg)
・相対固有誤差:20Bq/L(Bq/Kg)以上は±20%、20Bq/L(Bq/kg)未満は±30%
・パソコン対応可(オプション)

メーカーはおそらく株式会社JBジャパン・ブランドだと思います。当ベクレルモニタは「JB5000PLUS」の上位機種といった位置づけでしょうかね。よくわかりません。

「JB5000PLUS」のシリーズだとするならば、検出器を搭載した本体部分を切り離し、サーベイメーターとしても利用できます。詳細は当サイトのカタログ「JB5000PLUS」をご覧下さい。

「相対固有誤差」はおそらく(おそらくばっかw)「relative intrinsic error」じゃないかとも思いますが、これも確信があるわけではありません。ちなみに、「relative intrinsic error」だとすると、JIS上は「相対基準誤差」です。

相対基準誤差 (relative intrinsic error)

基準の試験条件下で,基準放射線を用いたときの相対指示誤差と基準線量率との不確かさの和。相対指示誤差を ± I, 基準線量率の不確かさを U とすると相対基準誤差は ± (I+U) で表す。

備考 基準線量率の不確かさは,拡張不確かさで表す。拡張不確かさは,合成標準不確かさに包含係数を乗じて求める。包含係数の値は,拡張不確かさに挟まれる区間の信頼の水準を基に 2∼3が選択される。合成標準不確かさは,各不確かさの成分の標準偏差(標準不確かさ)の自乗和の平方根である。

[ソース]JIS Z 4333:X線及びγ線用線量当量率サーベイメータ

これはサーベイメーターの規格ではありますが、定義がまるで異なるということはないでしょう。

余談ですが、市販されているサーベイメーター、個人線量計のスペック表に載っている「誤差」は、相対指示誤差(relative error of indication)であることが多いようです。

以上、すべてこちらを参考にしました。というか、ここでしか見かけませんw メーカーの公式の情報がほしいところです。

多機能放射線測定器 JB5000PLUS-S
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